かさこのブログ

 今回は久々の他サイトの紹介。紹介するのはカメラマン・ライター・セミナー講師として活躍されているかさこさんのブログです。正式名称は『好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ』。



 かさこさんは「好きを仕事に」を理念に、カメラマン・ライター・セミナー講師として幅広い活動をされていらっしゃる方です。

 元々かさこさんは、大学卒業後にサラ金業者のサラリーマンとして働いていましたが、体調を崩して自分の人生のことを考え直した際に、「このままでいいのか」「たった一度の人生。やっぱり好きなことをしたい」と思い退職。退職後はアジア放浪の旅に出たり、帰国後に学生時代に念願だったマスコミ業界に就職したり、編集会社のライターになったりと変わった経歴を持ってらっしゃる方です。かさこさんはネットを通じてセルフブランディングし、カメラマンやライターとしての自分の経歴や技術を売りにした本の出版やセミナー講演をされて、現在に至っているそうです。

 そんなかさこさんが運営されているブログ。書かれているいる内容は身近な時事ネタから、人生の教訓談などさまざま。ですが、なにより口調が全体的に鋭く、ダメな他人を平気でバカ呼ばわりするほどの思いっきりさがあります。それらの記事を毎日更新しているので、読んでいて飽きることはありません。

 私がかさこさんのブログを知ったのは、ネットで親しくさせていただいている半熟卵さんのTwitterやブログから。実際に半熟卵さんは自身のブログで、かさこさんのブログを紹介する記事を書いています。



 上述の記事ではブログの紹介の他に、かさこさんが自費出版されているセルフマガジンについても紹介されています。セルフマガジンは私も入手しましたので、次回の記事で紹介します。


 かさこさんのブログは刺激にあふれていて、読んでいて面白いです。ぜひ皆さんもご覧になってください。


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イジメ克服ベーシストBunのブログ

 久々に他サイトの紹介です。今回ご紹介するのは、ベーシストとして活躍中のBunさんのブログです。



 ブログタイトルの正式名称は『岡山の初心者用レッスンスタジオ「秘密基地」オーナー、イジメ克服ベーシストBunのブログ』。長いので、ここでは後者の文章のみを書いています。

 Bunさんはベーシスト活動のみならず、音楽初心者やいじめられっ子(人見知り)の方を対象にしたレッスンもされています。レッスンは岡山県にある彼のスタジオ「秘密基地」で催されています。↓はその公式サイトです。



 Bunさんは学生時代、元いじめられっ子でかなり陰湿ないじめにあっていたと、ブログで何度か仰っています。しかし、Bunさんはいじめの過去にとらわれずに、それを自分なりに克服し、音楽家(ベーシスト)としての活動を歩んでおられます。

 こうして書くとBunさんのブログについて、「音楽関係の記事が多いブログなのかな…?」と感じる方もいらっしゃると思いますが、そうでもないです。というのも、Bunさんのブログは人生や社会生活における悩み事や問題、考え方、価値観などについて、さまざまなアドバイスやメッセージが書かれています。

 私は半熟卵さんのTwitterでBunさんのブログの記事を知り、そこから彼のブログの読者になりました。Bunさんの記事はどれも説得力があり、とても参考になります。私もよく自分のTwitterで、参考になったBunさんの記事についてよくツイートしています。最近投稿したツイートですと、↓の記事とか。




 現在Bunさんは、自費出版で『セルフマガジン「自分らしく生きる4カ条」』を発行されております。無料ということもあり、私もこの間注文しました。届いたら読みます。


 皆さんもぜひBunさんのブログをご覧ください。


北斗西斗 -北斗の拳を異常に研究するサイト-

北斗西斗 -北斗の拳を異常に研究するサイト-


 タイトルの字のごとく、北斗の拳のファンサイト。管理人は愛参謀さん。

 このサイトの素晴らしいところは、サイト名の副題にもある通り、北斗の件に関する事柄について異常に考察しているところ。特に登場キャラに関するページでは、各キャラの基本的な概要の紹介に加え、後半で解説を載せているのですが、この解説がとても面白い。

 例えば、「ケンシロウの破れた服はどこから調達するのか?」といった素朴なことから、「北斗の拳における天帝とは何か?」といった世界観に関する重要なことまで、綿密に考察しています。

 私はこういった綿密な考察が書かれているサイトが好きです。北斗の拳であろうと、ポケモンであろうと、都市伝説であろうと、こうした考察は読んでいてワクワクします。読んでみて「なるほど!」と納得できるところも多いです。読んでいる時のそうした感覚がたまりません。

 特に、考察においては悪いところもいろいろ指摘しているのがやはり興味深いところ。具体的な例を挙げると、南斗白鷺拳の使い手であるシュウは、白鷺拳そのものの強さに疑問を指摘したり、戦が下手であることを考察して述べています。管理人がシュウが嫌いだからこうしたことを書いているのではなく、いろいろ考察したり、現実的に物事を考えてみると、こうしたところが目に着くということをあぶり出しているのです。ファンサイトでもこうしたところをあぶり出して書いていることは少なかったりするので、個人的にこうした考察自体を書くというのは気概のあることだと思います。

 他にも、グッズやゲームといった関連商品の紹介、北斗の件に関するイベントなどの参加報告なども書かれています。関連商品では、北斗の拳が連載当時(今から20年以上も前)に発売されたグッズも紹介したりしています。ぬりえやボードゲームなど、「こんなものまであったのか!?」と驚くこと間違いなし。

 北斗の拳に興味を持ったならぜひ訪れてみてください。


ゲームカタログ

ゲームカタログ

 私が以前から利用しているゲームサイト。つい最近まで、「(仮)」の文字が入っていたが、正式に上記のサイト名になった。

 有志によってWiki形式で書かれたゲームソフトの記事が掲載されている。元々は「クソゲーまとめ@ウィキ」「良作まとめ@ウィキ」という姉妹サイトだったのだが、各々のサイトのページを統合することになったらしく、現在は両者のほとんどのページをゲームカタログで閲覧することができる。

 ゲームソフトの記事には、その作品に対する判定が付けられている。大きく分けて、良作・クソゲー・その他となっている。その他の判定には、バカゲーや賛否両論といったものがある。上述の判定に当てはまらない作品については、判定は無しで概要欄に大まかな作品の説明が載っている。

 ページの内容は作品や書く有志によって異なるが、大抵は概要・評価点・問題点・総評と言った項目でその作品を説明している。作品によっては流れの順序が逆だったり、特徴や賛否両論点などの違う項目が記載されていることもある。

 用語解説では、ゲームに関する用語のみならず、ゲームに関わる人名やサイトの紹介も書かれている。


 暇な時にちらっとのぞくだけでもかなり面白い。それだけ書かれた記事も多いし、次にやりたいゲームソフト探しの情報探しにも役立つ。ゲーム好きであるなら、一読あれ。


世捨て人の庵

世捨て人の庵
世捨て人の観察小屋

 「世捨て人の庵」というサイトをご存じだろうか?

 さまざまなコラムを書き、大衆社会ひいては日本社会を批判し続けた個人サイトである。残念ながら管理人の都合により、サイトそのものは閉鎖してしまったが、現在は有志(?)の方の好意により閲覧することができる(上記の「世捨て人の観察小屋」を参照)。

 私がこのサイトを知ったのは、大学1年生の時。ネットの検索で適当に「世捨て人」と打ったら、出てきたのがそもそもの始まりだった。興味本位でのぞいてみたのだが、あまりの痛快なコラムに、ほとんどの記事を読み漁ってしまった。どの記事も読みごたえがあり、「その通りだ!」と思えるほどに賛同できるものも多かった。

 例えば「プロフィール考」というコラム↓。

ブログ(またはサイト)のプロフィールは何のためにあるか。
たとえばネットでおもしろい記事を見つける。そのブログの2、3の記事を読んで興味を引かれたとする。その次に見るのがプロフィールだろう。

プロフィール(サイト概要を含む)は、初めて訪れた人に作者の人物像やコンセプトを手短に伝え、内容を理解するために必要な予備知識を与える、という重要な役目がある。しかし、ボクを含めて多くの作者はここで手を抜いてしまうんだな。

女性に多いのが年齢を書かない人。プロフィールに年齢は必須ではないが、あった方がいい情報だ。少なくとも血液型や星座よりは。日記などは小学生か老人かぐらいはわからないと意味をなさない。せめて年代や性別ぐらいは書くべきだ。

「プログは中身が大事であって、どんな人が書いたかは関係ないでしょ。」
という意見もあろうが、そんなことはない。人は著者の人物像に照らして文章を理解するものだ。たとえば「亀田大毅は切腹しろ!」と書いてあったとして、爆笑問題の太田が書いたのか草野仁が書いたのかによって解釈がまったく違ってくるはずだ



 上記の内容に賛同して、私もプロフィールはなるべく多くの情報を書いた。

 サイトの管理人であるチャールズAZMA氏は、元システムエンジニアで、日本社会に馴染めず、フリーターに転身。その後サイトを通して、日本社会のおかしさや大衆(特にサラリーマン)の愚かさを説いた。

 今でこそ、ブログやTwitterを通して日本社会を批判しているサイトは多いが、「世捨て人の庵」はその先駆者といってもいいかもしれない。まだネットがあまり普及していなかった90年代後半から2010年に閉鎖されるまで、10年以上に渡って運営された老舗サイトでもある。2000年代後半にブログという簡易ツールが出ても、個人サイトというツールにこだわり続け、自己流のサイトを表現してきた。

 だが、彼自身やサイトのことで残念に思ったところもある。

 それは、他者との交流をしなかったことだ。彼は掲示板を「ゴミの山」と主張し、掲示板を一切設置しなかった。かつてはメールでの意見や感想を受け取っていたそうなのだが、それすらも辞めてしまった。一方的に情報を流すだけで、他者との交流はなかった。

 「世捨て人の庵」と検索すると、彼のコラムに賛同したり、サイトの閉鎖を惜しむ記事があったりと、彼を慕う人間はいたのだ。掲示板などを設置しないということは、そうした人々との交流を断ってしまうので、非常にもったいないと感じた。彼の独特な文章表現には敵も多かったろうが、それでも他者との交流をしないというのはもったいなかった。賛同できる人同士が集まって、チャールズAZMA氏を囲むだけでも、彼が活躍できる機会はもっと増えていただろう。


 ネットでコラムを読みたがっている人・書きたがっている人は、読んでみることをオススメする。それだけ、彼の書く文書はパーフェクトな構成だからだ。