『北斗の拳 DVDコレクション Vol.58(完結号)』買ったど!

 数日前に、Amazonで注文した『北斗の拳 DVDコレクション Vol.58(完結号)』が届きました。



 ディアゴスティーニから発刊されているこの北斗の拳DVDコレクションシリーズ。私の場合、たいていこの手のマガジン図鑑は興味本位で創刊号だけ買って、そのまま終わってしまうのですが、今回は完結号も買いました。今まで創刊号しか手に取ったことのなかった私にとって初めてのことです。

 で、なぜ今回の完結号を買ったのかというと、完結号のDVDに含まれている『劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳』が欲しかったからです。

 この劇場版は過去にTSUTAYAでレンタルして観たことあったのですが、内容や完成度の素晴しさに自分もDVDが欲しいと考えていました。一応Amazonでも取り扱っているのですが、値段がけっこう高くて買うのを迷っていました。



 ディアゴスティーニのDVDでは上述のDVDより安く買えるので、そちらを買うことに決めました。ディアゴスティーニのDVDでは上述のDVDと違い、 劇場公開版の映像収録などの特典がなかったりしますが、私はそこまでこだわっていないので、普通にディアゴスティーニのDVDを選びました。

 さて、DVDの方は後々観るとして、先に冊子を読んだのですが、正直微妙…。もう冊子自体が完結ということもあってか中身も案外あっさりしている印象。創刊号の勢いの良さはどこへ? 竜頭蛇尾という印象がぬぐえない内容でした。


 なにはともあれ、無事にDVDが入手できて良かったです。近いうちにDVDを観ます。それでは、今日はこの辺で。


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こち亀の連載終了を知って…

 今朝の読売新聞の朝刊で知ったのですが、こち亀こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が今月17日発売の週刊少年ジャンプをもって、連載終了となるとのこと。単行本も同日発売の200巻で完結するそうです。

 こち亀を知ったのは、私が小学生の時。当時日曜日のゴールデンタイムにテレビアニメ版が放送されていました。大人気で、当時劇場版も製作・公開され、ヒットしたのを覚えています。高校生や大学生の時には、コンビニのペーパーブックなどで読んだりして、原作も楽しみました。

 私は昨今の漫画事情に疎いので、ジャンプなどの漫画雑誌を買っても、読める漫画がありませんでした。その中でこち亀は安心して読める漫画でした。一話完結のストーリーで組まれた内容なので、過去のストーリーを無理に読み返す必要もなく、新規でもほとんど読めるのが良かったところ。そのおかげで「ジャンプを手に取ったら、まずはこち亀を…」という感じですんなり読める手軽さがありました。

 そのこち亀が連載終了。私自身こち亀はガッツリ読んでいたわけではないのですが、いざ連載終了であることを知ると、やっぱり寂しく感じるものがあります。それだけこち亀は親しみのある漫画作品でした。こち亀は時代に応じて時事ネタを多く取り扱っていた内容だったので、私の父にこち亀で描かれている古いネタなどを聞くと、けっこう分かる内容が多かったです。

 読売新聞では、作者である秋本治さんのインタビューも掲載されています。インタビューの内容などを読んでいると、こち亀に対する情熱や想いが、(抽象的で申し訳ないですが)ひしひしと感じられる素晴らしい内容でした。こち亀では人生に深く通じる哲学的な内容もあるので、秋本さんの人生観にも深く影響しているのではないかと思います(たまたまTwitterで見つけた↓のストーリーなどはまさにそうでしょう)。




 今回のこち亀連載終了で、秋本治さんならびに主人公の両さん、その御声を演じられたラサール石井さん、本当にお疲れ様でした。こち亀は連載終了してしまいが、これからも機会があれば読んでいきたいと思います。ギャグよりの内容もいいのですが、できれば上記のような哲学的なテーマの内容のものを読んでいきたい。


HIKAKINさんとSEIKINさんの動画

 最近、私はある方々のYoutube動画をよく視聴するようになりました。それはHIKAKINさんとSEIKINさんの動画です。

 この二人を御存じの方も多いと思いますが、お二人はユーチューバーとしてYoutubeに自身が制作した動画をアップするクリエイターです。動画の内容は、商品のレビューだったり、面白おかしい企画だったりとさまざま。

 視聴するようになったのは、妹が彼らの動画をよく視聴していたから。私は当初知ってはいたのですが、視聴するまでは至りませんでした。しかし、ここ最近は漫画を描く際のBGM代わりに何か面白いものはないかと、お二人の動画を視聴するようになってから、ハマるようになりました。漫画を描く作業中には、ラジオ番組をながらで聴くがごとく、彼らの動画を流しています。作業途中で動画をチラ見したり、見入ってしまうこともあるのですが、何もない時よりも作業が捗ります。

 まあ、せっかく動画についての話題なので、この場でお二人の動画の紹介でも。まずはHIKAKINさんから。

 いろいろな動画がすでにアップされているので、私が紹介するよりも先に観た方が面白いと思いますが、私が紹介するのは彼の自己紹介についての動画。まずは彼自身について知った方がより面白いかと。





 彼の演出でサングラスをかけたキャラの演出が面白いです。妹曰く、最近はこの演出がないみたいなのが少々残念。

 次はSEIKINさん。HIKAKINさんの実兄です。兄弟そろってユーチューバーってすごい才能の持ち主…。彼の動画もどれも面白いのですが、私が最初に視聴した彼の動画をここでは紹介。30人分の超ギガプリン、すごいですよ!



 商品レビューや企画には子供心を思い出させてくれる玩具やお菓子などの内容が多いので、思わず見入ってしまう楽しさ・面白さがあります。

 お二人の活躍は目覚ましく、YoutubeのテレビCMにHIKAKINさんが出演されたり、歌手デビューしてオリジナルソングを出したりとすごいことばかり。私はユーチューバーという職業や業界には詳しくないのですが、ここまでできるというのは可能性のある世界でうらやましく感じます(さすがに私はユーチューバーを目指せませんが…)。↓は彼らが歌ったYoutubeのテーマソング。



 皆さんもぜひ視聴してみてください!


「てめえらの血は何色だーっ!!」の組み合わせ画像

初期の『名探偵コナン』って面白い

 趣味で描いている自作漫画『女神の拳』の資料として、私は『名探偵コナン』の原作単行本を買っている。といっても、全巻ではなく、自分が描きたいキャラが出ている巻数のみを買っている。当然ながら、あくまで資料なので、ブックオフで108円のものしか買わない。

 そうして買って使っていると、ふと気晴らしに読んだりすることがある。で、読んでみて、ふと思ったことがある。

 「初期のコナンって面白い」

 と。さすがに『相棒』や『金田一少年の事件簿』ほどではないが(あくまで私個人の感覚だが)、けっこう面白い。

 この記事を書いている時点で所持している単行本は、9・10・11・35・36・60巻。このうち面白いと感じているのは、9~11巻の初期の巻数である(60巻辺りになると、まともに読んでもいない)。正直9~11巻に収録されているストーリーは、私が小学生の頃にテレビアニメで観たストーリーも収録されているので、馴染みのあるものでもある。

 以前、「コナンは読みにくい」と批判したことがあったが、初期の巻数はその読みにくさがあまりない。1つのページでコマ割りされたカットシーンは多かったりするが、セリフがびっちりと埋められて描かれていない分、ゲストキャラを含めた登場人物の動きに対する描写が多くて読みやすい。このおかげで、キャラの資料となる描写が必然的に多くなるのも良い(35・36巻の平良伊江は資料となる描写が少なすぎて、いかに難儀したことか…)。

 また、亡くなってしまった被害者に対するフォローもそれなりに描かれているのも良い点だ。個人的に「資産家令嬢殺人事件」に登場する七尾米というキャラのラストの行動は、MVPクラスの素晴らしい描写だと思う。『相棒』や『金田一少年の事件簿』と比べると、それほど手厚い描写ではないが、これぐらい描かれている方が無難だ。

 ネットのレビューとかで、「コナンは20巻までは面白かったけど、それ以降は…」「正直30巻くらいで終わらせてほしかった」という声がチラホラ書かれていた。やはり初期の頃のコナンは、原作者である青山剛昌さん自身もモチベーションの高かった時期だったのだろう。9~11巻のストーリーと35巻のストーリーを読んでみても、その違いがにわかに感じられる。


 資料が欲しくなり次第、コナンの原作単行本はまた新しく買うと思う。ただ、コナンの女性被害者で、哀しみを背負えるような女性キャラって少ないから、もうと増えないと思う(実を言うと、他のキャラの配役も決まってはいる)。

 ユダ・サウザークラスの主要ボスキャラならともかく、レイやトキのような仲間となるほどの善人キャラとなれば絶望的に少ない(だからこそ、宮野明美や平良伊江というキャラの配役は特別だった)。逆に、名も無き修羅やカイゼルクラスの悪党なら、いくらでも人選が効くけど…。北斗の拳は愛を取り戻すストーリーだから、悪党じゃ配役は務まらない。悪党に墓標はいらぬ。

 話がずれてしまったが、なにはともあれ初期のコナンは面白い。最近のコナンに飽きてしまったら、原点回帰の気持ちで読んでみることをオススメしたい。