女神の拳「女神初登場」

 久しぶりに漫画『女神の拳』のアップです。前回でラオウである霞紗玖羅との戦いを終えた宮野明美。今回はその場面からストーリーが続きます。

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女神の拳「女神初登場」001

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女神の拳「女神初登場」008

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女神の拳「女神初登場」009

 今回の初登場となるのは、なんとユリア! 女神の拳では名前は無く、単に女神という呼称だけですが、北斗の拳のユリアそのものです。画は、ユリア(南斗最後の将)をひたすらに模写。久々に原哲夫先生の画風を模写しましたが、やはり難しい…。

 以前から冥界を舞台にした女神の拳において、神の存在をどうするか、ずっと考えていました。いろいろ考えた末、北斗の拳のユリアをそのまま登場させたいと思い、今回描きました。実際ユリアは北斗の拳において女神のように慈悲深い描写があり、原作の終盤では超越した力を見せるほどの人外な描写もあります。

 それらのことから、今回の女神の拳において神の存在をユリアに決めることは、私の中でかなりドンピシャな人選でした。

 そして登場させるにあたって、ストーリーの展開もいろいろ考えました。どうしても描きたかったのは、宮野明美を現世に戻すこと。すなわち現世への復活(蘇生)です。次回への新たなステップとして、今回のような展開にしました。

 リンの存在についても今回で詳しく描く予定でした。ですが、描き進めるにあたっていろいろ描写をカットしていったこともあり、それに合わせてリンの詳細の描写もカットすることに。

ちなみにこの場でリンの詳細について書いておくと、「彼女は天使であり、宮野明美を救世主として覚醒する様子を見届けること」という設定でした。北斗の拳におけるリンが天帝という設定から、前述の設定のヒントを得ました。


 女神の拳もだいぶ進んできましたが、もう少し物語は続きます。


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女神の拳「霞紗玖羅の最期」

 漫画『女神の拳』の続きで、前回からの続きです。今回で霞紗玖羅の最期を描きます。9ページと10ページは見開きとなっています。

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女神の拳「霞紗玖羅の最期」001

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女神の拳「霞紗玖羅の最期」002

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女神の拳「霞紗玖羅の最期」003

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女神の拳「霞紗玖羅の最期」004

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女神の拳「霞紗玖羅の最期」005

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女神の拳「霞紗玖羅の最期」008

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女神の拳「霞紗玖羅の最期」009-010

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女神の拳「霞紗玖羅の最期」011

 いやあ、ついにここまで来ました! ラオウである霞紗玖羅の最期。あの有名な「我が生涯に一片の悔い無し!!」が。この描写にたどり着くまでいろいろありましたが、なんとか描きあげることが出来てよかったです。

 ページも見開き分も含めて11ページという長さ。女神の拳でのキャラの最期の場面でこれまで長かったのは、シュウである加門初音の9ページが最長でした。今回はそれを上回る長さであり、見開きのページで最期を迎えていることもあって、ラオウである霞紗玖羅らしい大往生と言えます。

 そして4ページ目である亡き強敵(とも)達の描写。サウザーである堀越由美、レイである平良伊江、シュウである加門初音、リュウガである久住舞子。シンの位置にはトキである西村佐知子を代わりに描きました。シンである今岡汀は女神の拳では、レイである平良伊江の強敵なので、その代わりです。久々に過去に登場したキャラ達を描きましたが、平良伊江が一番難しかった…。

 そしてラオウである霞紗玖羅の最期である「我が生涯に一片の悔い無し!!」。これはぜひとも描きたかった場面。名場面でもあり、名言の一つでもありますから。この場面は北斗の拳の各メディアでも数多く再現されています。アニメ、ゲーム、パチンコ・パチスロ。どれも出来が素晴らしいので、YouTubeで確認するとその感慨深さが分かります。


 女神の拳もいよいよ大詰めとなりました。まだ最終回ではありませんので、もう少しだけ続きます。


女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦5)」

 漫画『女神の拳』のアップで、前回の続きです。

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女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦5)」001

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 前回で無想の一撃が決まった後の今回の描写。カットできるところはカットし、描けるところは描いているのがいつも通り。

 今回は特に文章で伝えたいこともないので、この辺で。今回は短かった…。


女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦4)」

 漫画『女神の拳』のアップで、前回の続きです。2ページ目と3ページ目は見開きになっています。

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女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦4)」001

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女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦4)」002-003

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女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦4)」004

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女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦4)」005

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女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦4)」012

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女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦4)」013

 前回の8ページから更に増えて、今回は13ページに(!)。しかも見開きページ有り。13ページというと、以前描きあげた「宮野明美vs霞紗玖羅(再戦2)」以来。長かった…。今回もあまり削らずに、北斗の拳になぞって描いています。

 今回はケンシロウである宮野明美とラオウである霞紗玖羅が無想の一撃を放つ場面。この無想の一撃ですが、北斗の拳のゲーム作品では奥義の一つとして名前がついております。『北斗の拳 -審判の双蒼星 拳豪列伝-』では「北斗滅天把(ほくとめってんは)」。『北斗無双』では「北斗把天壊拳(ほくとはけんかいけん)」。名前は違えど、奥義の一つとしてしっかり出てきます。

 この場面では、バットが解説役としての役割を担うのですが、女神の拳ではバットは出てきません。代わりにリハクであるジュエルを、バットの立ち位置にして、戦いの状況を解説してもらいました。

 原作ではリハクは、ケンシロウとラオウの最終決戦に間に合いませんでしたが、テレビアニメ版では部下たちとともに間に合っています。しかし、なぜか次の回になった時にはそれがなかったことにされているという設定ミスが出ています。今回の女神の拳でのジュエルの登場は、北斗の拳のテレビアニメ版にならって、登場させました。


 ついに無想一撃が決まった宮野明美。それを受けて膝をつく霞紗玖羅。女神の拳まだまだ続きます。


女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦3)」

 漫画『女神の拳』のアップで、前回の続きです。

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女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(最終決戦3)」001

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 前々回は3ページ、前回は5ページで仕上げましたが、今回はさらに増えて8ページになりました。今回もカットするところは減らして、極力『北斗の拳』に沿って描きあげました。

 今回は、ケンシロウである宮野明美の無想転生とラオウである霞紗玖羅の無想転生とがぶつかり合う激闘の場面。無想転生を互いにまとった身では奥義にならないとして、純粋な格闘のぶつかり合いも出てきました。

 純粋な格闘の描写では、かなりの流血が描写されています。この流血の描写を描きあげるのは大変ではあるのですが、個人的にかなり好きな描写です。前に描きあげた「宮野明美vs霞紗玖羅(2)」の時もかなりの流血を描きましたが、こうした流血の表現って激闘の感じをより出している気がして、個人的に好きです。現実での流血はさすがにヤバいですが、バトル漫画における流血表現はハラハラドキドキの高揚感があります。


 女神の拳まだまだ続きます。