志望動機がテンプレート化しないための就活

 以前こちらの記事でも書きましたが、私の就活はここ2週間ほど停滞気味でした。特に志望動機がテンプレート化してしまい、応募先の求人に対する熱意や想いを表現できないのがネックでした。そうした中で、今日はサポステの面談日。相談員であるTさん(仮名)に私の現状について、先週からいろいろと相談に乗ってもらいました。

 で、早速ですがNさんからテンプレート化しないための就活のアドバイスをいただきました。

 それは「応募先の企業の好きな所や良い所をとことん挙げて、そこに自分の思いや熱意をリンクさせて、志望動機や自己PRを書く」というもの。

 応募先の企業の好きな所や良い所をとことん探してつきつめていくことで、自分の言っていることがテンプレート化しない就活ができるそうなんです。

 このことを教えてくれたのはサポステのTさんもそうですが、私の現状を知ってSNSでコメントを寄せてくださった大崎上島のNさん(仮名)やジョブクラブのメンバーであるIさん(仮名)のおかげでもあります。

 お三方のお言葉に共通していたのは、自分の軸(自分自身の好きなことや得意なことなど)で考えても熱意や想いの面でまとまらないなら、先方の応募先の軸(強みや将来性、特色など)で物事を考えてみるということ。すなわち、応募先のことについてもっと見るべきだということ。Nさんの言葉をお借りするなら、「自己分析も大切なんやろうけど、受ける相手方の会社のこともっと見つめてもいいんじゃない?」ということ。

 確かに今までの私は自己分析ばかり気を取られて、相手のことをあまり顧みていませんでした。ここはかなり盲点でした。

 応募先の企業の求人だけでなくホームページを見たりした際に、「ここ微妙だなあ…」とネガティブに見るのではなく、「この企業の良い所はないか?」とポジティブに見るだけでもかなり違うのだとか。

 さらに驚いたのは、そうしてポジティブに見ながら応募先の企業の好きな所や良い所を探していくことで、最終的に自分自身のやりたい仕事や適職について徐々に分かってくるのだということ。

 Tさん曰く、初めから自分の言葉で語れるような好きな仕事・適職探しは難しいのだとか。自分自身の言葉で語れるほどの自分の内面で好きな仕事や適職が分かるようになるのは、いろいろな仕事を経験してからでないと難しいそうなんです。ということで、自分自身の好きな仕事や適職が分かるようになるためにも、今回のようなテンプレート化しないための就活は大事なんだそうです。これはとても参考になりました。


 ここ1週間は少々メンタルが沈んだ状態になっていましたが、今日の面談のおかげで就活の方向性がいくらか見えてきて、具体的にやるべきこともいくらか見えてきました。足踏み状態の現状から、脱却できそうです。

 就活についてサポステで相談したことは他にもあるのですが、とりあえず今日はこの辺で。


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乗るしかない、このビッグウェーブ(正社員求人増加)に!

 年明けから、週2のペースで東京わかものハローワーク(以下:若ハロ)に通っています。通っているのは求人探しもさることながら、最近指摘された書類のことで添削してもらっているからです。それはさておき、昨日若ハロで利用した検索機で、興味深いことがありました。

 検索機に表示されている宣伝だったのですが、現在はここ2年の間に正社員求人の数がかなり増えているそうなんです。具体的な数字までは憶えてませんが、大きな割合で増えているそうです。

 書類添削の後で若ハロのナビゲーターさんに確認したところ、正社員向けの求人数は本当に増えているそうです。正社員向けの求人は全体の傾向として増えているそうです。すなわち、建設業などの特定の分野だけではないということ。にもかかわらず、求職者の割合は変わらないそうなんです

 この話を聞いた時、私の頭の中ではある言葉が出てきました。



 そう、まさにコレです。正社員求人が全体的に増加ということは、それだけ応募できる求人の割合も増える可能性があるということ。私が現在目指している選択肢の製造業・倉庫業・統計調査の求人はなかなかないため、数が撃てない状況です。

 しかし、正社員求人の数が全体的に増えているという昨今、応募できる(数撃てる)割合も増ええば、少しは就活の状況も好転できるチャンスがあるということです。まさに今がチャンスなわけです。この波に乗らない理由はありません。

 「乗るしかない、このビッグウェーブ(正社員求人増加)に!」

 このチャンスを活かすために、もっと若ハロのナビゲーターさんにもいろいろ相談していこうと思います。求人へのアプローチの仕方や探し方をもう少し工夫していこうかと。

 それでは、今日はこの辺で。


ハロワでのキーワード検索

 ハロワにはインターネットでの求人検索サイトがある。ここにフリーワード検索というのがあり、そこに求人検索で気になるキーワードを打ち込んで、検索することができる。

 今日は地元のハロワに行ってきて、求人探しがてら、相談窓口でそのことについて、詳しく聞いてみた。

 相談窓口のスタッフの方によると、インターネットでのフリーワード検索で気になる求人を検索することは可能なのだとのこと。だが、求人によってはインターネットで公開していないものもあり、そうした求人は直接ハロワに来て確認しないと見れないのだという。やっぱり求人検索は、ハロワで直接探した方が探しやすいということらしい。

 私は現時点で週1~2回のペースでハロワに行っているので、フリーワード検索はその時に相談窓口で聞いてみようと思う。一応事前に自宅のネットで検索しておいて、目ぼしいのを見つけたら、より詳しく知るためにハロワで聞くという感じに。


 知れば知るほど、ハロワでの就活は便利な事柄がけっこう多い。皆さんもハロワで求人検索する際は、ぜひ上述のフリーワード検索お試しあれ。


歩いて思考を活性化!

 現在帰ってからのことを決めるポートフォリオを作成中ですが、考えが煮詰まって、筆が進まなくなることが増えてきました。このことを現在一緒にNさん宅に滞在しているOさん(仮名)に話すと、彼からアドバイスをもらいました。

 それは歩くこと。歩くことで、脳や体がリフレッシュ(気分転換)され、より考えやすくなるのだそうです。

 歩く際のポイントも教えてくれました。

 まず、歩きなれた道や場所を歩くこと。そうした所の方が歩くのに最適だとか。私はNさんが住んでらっしゃる集落をよく散歩しています。

 次に、音楽などは聴かずに自然の状態で歩くこと。音楽など聴かない方が、歩くのに最適だそうです。

 ここ数日、歩くことを実践していますが、歩かない時にくらべて、だいぶ思考が捗るようになりました。脳と体はリンクしているそうなので、体を動かした方が脳にとっても良いのだとか。


 ポートフォリオがまだ納得できる形に書き上がってはいませんが、今回教えてもらった歩くことを通して、より良く書き上げていこうと思います。

 それでは、今日はこの辺で。


就活のネガティブさを少しでも下げるやり方

 以前こちらの記事に書いた就活のネガティブさを少しでも下げるやり方(言いかえれば、就活のモチベーションを上げるやり方)ですが、私が生み出した案を書いていきます。

1.就職できた時のご褒美を設定する

 就職できた際のご褒美を考えます。これは受験生が「試験に合格したら、○○しよう!」と考えるのと同じ原理です。目標を達成した際のご褒美を設定することで、目標を達成することに楽しみを見出すことができます。ご褒美のことを考えただけでも、ワクワクします。

 では、肝心の私のご褒美はどうするか? 私は就職できた際のご褒美に、新しいデスクトップパソコンを買うことを決めました。ご褒美は普段からなかなかできないこと・手が届かないものに設定した方が達成した時のモチベーションも上がると考えたからです。何かを買うのであれば、数万円するようなものに設定すると気持ちが高ぶります。

 ふだんから行っている物事にも小目標ごとにもご褒美を考えることで、達成することに喜びを感じるといいます。小目標の方は現在考え中です。

2.身近な就労機関をとことん利用する

 私はサポステや若年者向けのハローワークなどの身近な就労機関をよく使っています。これらの就労機関は若年者向けという制限がある分、普通のハロワよりも利用者が限定されているので、施設はけっこうすいていて使いやすい。また、近年の公務員バッシングの影響もあるのか(?)、職員の人たちの対応も良く、気軽にいろいろ相談できます。もし気に食わないほど悪態つく職員がいたら、しかるべき所にクレームを言って、職員を変えてもらうことも可能(そこまでひどいバカ職員もいるとは思いませんが、念のため)。

 求人探しは若年者向けのハローワークで、履歴書の添削や面接の練習はサポステで、という感じに使い分けています。とにかく就活は1人でやろうとすると、面倒で疲れやすい分、精神的疲労が半端ないです。なので、こういった身近な就労機関をとことん使うことでも、肉体的にも精神的にもかなり違います(私は新卒の就活では、大学の就職支援課をよく使っていました)。これは浪人生が予備校に通うことで、生活のリズムを整えつつ、勉強のペースを作っていくのと同じ原理です。

3.履歴書のストックを用意しておく

 これは私が新卒の時にもよくやっていました。どこかしらの求人が出ても、近々応募できるように履歴書をある程度書いてストックしておくこと。履歴書に書く項目で、名前や生年月日などは変わらないので、そうしたところはさっさと書いてしまいます。普段からストックがあるだけでも、求人に応募しようとする際の行動のしやすさが格段に変わります。


 とりあえず、私が現時点で考えついた就活のネガティブさを少しでも下げるやり方は、こんな感じです。


<参考>
石田淳『「続ける」技術』