『好きを仕事にする独立起業の教科書』

かさこマガジン8 好きを仕事にする独立起業の教科書

 久しぶりの読書です。

 カメラマン・ライター・セミナー講師として活躍されているかさこさんのセルフマガジンです。かさこさんのセルフマガジンは、過去に当ブログで『夢を叶えるブログ術』『「好きを仕事」にする7つの武器』を紹介しました。今回はそれらに続く新しいかさこさんのセルフマガジンの新刊です。

 昨年の12月にかさこさんのブログで新しいセルフマガジンの情報を知って以来、ずっと待っていました。それで、3日ほど前に我が家に到着しました。私は過去にセルフマガジンを2冊注文したので、今回も2冊届きました。かさこさんの読者に対する配慮はとてもうれしい限りです。


 さて、今回もセルフマガジンの内容について、ネタバレしない範疇でいろいろ書いていきます。

 今回のセルフマガジンは文字通り、自分自身が好きと言える仕事をするために必要な独立起業の在り方や考え方について書かれた本です。過去のセルフマガジンでも、好きを仕事にするためのノウハウについて書かれたことがありましたが、今回は書き方がいろいろと違っています。

 本書では、「好きを仕事にするためのノウハウを教える」というよりも「好きを仕事にするための覚悟があるかどうか?」という姿勢や思考を問う内容が多くなっています。本書を開いて数ページには「それであなたは何がしたいんですか?」という文章が、これでもかとびっしり書かれています。それぐらい私たち読者の覚悟や姿勢を問う厳しい内容となっています。今回のセルフマガジンにこめた想いについて、かさこさんは自身のブログで述べています(↓が詳細のリンク)。



 好きと言える仕事をするために必要な独立起業の在り方や考え方としては、これまでかさこさんがブログやセルフマガジンで述べてきたノウハウを紹介しつつ、それらをするだけの覚悟や気概があるかどうかも同時に説いています。これが表紙・裏表紙も含めて、なんと96ページ(!)もあります。これまでとはケタ違いのボリューム。

 また、本書はこれまでのかさこさんのセルフマガジンと違い、全ページがモノクロの印刷となっています。それまでフルカラーで彩が鮮やかだったものから一変、モノクロ印刷のシビアなものになっています。かさこさんの本書に対する本気の度合い、読者に対する覚悟の強い問いかけが伝わってくる内容です。

 セルフマガジンとして、かさこさんのプロフィールについても掲載されていますが、本書は今までのものよりも少なくなっています。それだけ、「好きを仕事にする」教えがふんだんに書かれています。宣伝っぽさはほとんどありません。


 読み終えた感想ですが、「本書を手に取ることができてよかった!」と思えるほどの1冊でした。「好きを仕事に」とか「独立起業」とか考えていなくても、本書を読むことで「自分自身がどうしたいのか?」「自分自身の現状を、じぶんなりにどう変えていきたいのか?」を考えるようになりました。ここ最近の私は案件先の仕事が少々不調なこともあり、本書に出てくる言葉の一つ一つには心にグッとくるものがありました。「もう少し仕事を頑張ってみよう」と思えるほどでした。

 「好きなことを仕事にしたい」「独立起業したい」という方はもちろんのこと、自分自身の生活や仕事、人生の在り方などに悩んでいる方・模索している方にもぜひオススメです。


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『「好きを仕事」にする7つの武器』

『「好きを仕事」にする7つの武器』

 カメラマン・ライター・セミナー講師として活躍されているかさこさんのセルフマガジンです。かさこさんのセルフマガジンは、以前当ブログでも取り上げた『夢を叶えるブログ術』以来です。今回のは、今年発行された新刊です。

 今回のセルフマガジンが届いたのは、先月の下旬。過去にセルフマガジンを応募された方にも、今回のセルフマガジンをお送りするということだったので、私の所にも届きました。来るかどうかわからなかったのですが、しっかりと送ってくださるかさこさんの真摯な姿勢に大変感謝です。


 前置きもさておき、セルフマガジンの内容についての説明を。

 今回のセルフマガジンはタイトルにもある通り、「好きを仕事」にするための7つの武器(要素)について、それぞれ書かれています。

 「好きを仕事に」という思想は、著者であるかさこさんが自身のブログなどで度々述べられてきたことですが、今回のセルフマガジンではそれらをより詳しく説明しています。詳しくはネタバレになるのでここでは書きませんが、7つの武器(要素)については下記のように書かれています。

1.ネット発信ツール(ブログ、SNS、HP)
2.肩書き+キャッチフレーズ
3.プロフィール+プロフィール写真
4.活動理念+サービスメニュー
5.自己紹介&仕事紹介動画
6.強みがわかる個人名刺
7.活動紹介冊子、セルフマガジン



 上記の内容のうち、特に1番と7番の武器(要素)についてはかなり詳しく説明してあります。ブログとセルフマガジンについては、かさこさん自身もよくかつようされていらっしゃるので、どの説明もかなり参考になります。

 今回のセルフマガジンですが、以前私が読んだ『夢を叶えるブログ術』に比べて、サイズが大きくなりました。以前のはA5で、今回のはB5。巷で市販されている学習ノートと同じサイズになっています。かさこさん曰く、セルフマガジンに決まったサイズというのはないそうなんですが、「みんなと同じじゃ面白くない」ということでB5にされたそうです。その詳しいいきさつについて、下記のリンク先のブログ記事で書かれています。



 セルフマガジンということで、かさこさん自身の紹介や運営されているかさこ塾についての説明のページもあります。ですが、前回の『夢を叶えるブログ術』に比べると、宣伝っぽさはあまりないです。むしろ、「好きを仕事に」ということに対する考え方やあり方について触れる記述が多く、参考になる要素がいろいろあります。


 『夢を叶えるブログ術』に比べて、ボリュームが増え、読んで参考になる要素も増えました。かさこさんのセルフマガジンを読んでみたい方に、ぜひオススメです。


『夢を叶えるブログ術』

かさこさんのセルフマガジン

 以前こちらの記事で紹介したカメラマン・ライター・セミナー講師として活躍されているかさこさんのセルフマガジンです。かさこさんが自費出版で発行し、希望の方に無料でお送りしています。

 ネット上で親しくさせていただいている半熟卵さんもかさこさんのセルフマガジンを入手されていますが、半熟卵さんのは『人生を楽しく生きるためのセルフブランディング術』。そちらについては半熟卵さんが自身のブログの記事で紹介されていますので、そちらをご覧ください。



 セルフマガジンは半熟卵さんの仰るとおり、情報量・中身が半端なく、ちょっとした雑誌ぐらいの完成度の高さがあります。

 さて肝心な中身はというと、セルフマガジンのタイトルにもなっているブログ術に関する内容よりかは、かさこさんの活動経緯や活動理念、活動実績、仕事・出版物の宣伝が主となっています。ブログ術に関する内容ももちろん記載されているのですが、どちらかというと先述の内容に関する記載に関連したものがほとんどです。何か具体的なハウツーを知るというよりかは、かさこさんという人物について知るためのセルフマガジンだと思いました。

 そのブログ術ですが、基礎編と実践編のそれぞれ7ヵ条で説明されています。今回は基礎編の内容について、見出しだけ紹介します。

【基礎編】
1.好きをテーマにブログを作成
2.なりたい肩書きを名乗る
3.プロフィールで自己開示
4.サービスメニューをつくる
5.活動理念をつくる
6.毎日ブログを更新
7.SNSで拡散



 セルフマガジンでは上記の内容についてより詳しい説明が書いていますが、個人的に気になったのは6番の「毎日ブログを更新」。「たまに気合の入った記事を書くより、毎日60点でもいいから更新し続ける方が、読者もリピーターになりやすく、記事のストックにより検索順位も上がっていく」とのこと。これはぜひ検討したい。


 かさこさんのブログを読んで、かさこさん自身に興味を持たれた方にセルフマガジンはオススメです。


『イジメられて死にたくなるのは、○○が無いからだ。』

 最近めっきり新しい本を読んでいませんでしたが、久々に読みました。それが今回紹介する本、『イジメられて死にたくなるのは、○○が無いからだ。』です。副題は「自分らしく生きる4カ条」。

Bunさんのセルフマガジン

 著者は以前こちらの記事でも紹介したベーシストのBunさん。今回の本はBunさんが自費出版で発行し、希望の方に無料でお送りしているセルフマガジンです。

 本書はタイトルにある通り、イジメられて死にたくなった時にないとされる○○について書かれています。その○○に関連して、自分らしく生きるための4カ条の要素についても述べられています。

 Bunさんはご自身のブログでも語っていますが、過去にとても陰湿なイジメを受けてきた経験があるといいます。そのBunさんだからこそ、イジメの過去に負けないポジティブな考え方や価値観について、ブログでたびたび述べられてきました。本書はその考え方や価値観について、ブログでも書かれていない新しい要素について述べられています。


 読み終えた感想ですが、とても素晴らしい内容でした。Bunさんの経験や活動事例を通して、上記の要素について分かりやすく書かれています。セルフマガジンもカラー印刷で読みやすく、写真も多く掲載されています。文字も大きく、ページ数もそれほど多くないので、手軽に読むことができます。

 セルフマガジンは無料で、配送料も無料です。気になった方はぜひ注文して、実際に読んでみてください。


『聞くだけで自律神経が整うCDブック』



 妹が買った本。Amazonの評価が良いらしく、それをもとに買ったのだとか。私も気になったので、借りて読んでみました。


 本書はタイトル通り、付属のCDを聞くだけで自律神経を整えるというもの。

 自律神経とは、内臓などの体の器官などをコントロールする大切な神経のこと。さらにそこには交感神経・副交感神経という二つの神経があり、前者は興奮などの効果、後者はリラックスなどの効果をもたらしてくれます。本書では、この二つの神経バランスをCDを聴くことで整わせて、健康の調子も整えるのが本書の狙いです。

 付属のCDは、自律神経の専門家である著者が厳選した曲が収録されています。内容はピアノやギターなどの楽器が奏でる穏やかな曲調のもので、聞いていて落ち着きます。精神的に落ち着かない時に、このCDを聞いていると落ちつけるようになります。本書ではこのCDを「聞くクスリ」として紹介し、モニターを使った臨床実験の結果についても紹介しています。

 では、具体的にどういう時にCDを聞くと良いのか? 本書によると「イライラしている時」「注意力散漫」「気力がない時」など、さまざまな場面において効果を発揮するといいます。用途はかなり多彩です。

 本書ではCD以外にも自律神経を整える方法として、アロマや呼吸法などの他の対処方法(ハウツー)も紹介しています。私はまだ実践していないのですが、こちらのハウツーを併せてやると、CDの効果がより一層引き出されるそうです。


 私は本をさらりと読んだ後、CDをよく聞いています。どのくらい効果が出ているか? まだ聞き始めたばかりなので正確には分かりません。しかし、少なくとも聞くだけでも精神状態に落ち着きを取り戻せるだけの効果が出ているような感覚はあります。

 精神状態を落ちつかせたい方、音楽による精神安定を求めている方にオススメです。