2度目の月越し

 明日から5月になります。共育学舎へ来てから、2度目の月越しでございます。あと6日もすれば共育学舎へ来てから、2ヶ月経ちます。

 共育学舎の日々の生活もだいぶ慣れ、目の前の仕事に集中して取り組めるようになりました。

 今月はいろいろありました。私以外の長期滞在者で新しい方の参加、これまでいた方の卒業。勝山実さんやパンのワークショップの参加者来訪など、出会いと別れがありました。出会ったときを嬉しく思い、別れるときを寂しく思う。なんだか切ない感じがします。一月以上共育学舎にいると、そうした一期一会の出会いをしみじみと堪能できます。

 さて5月からは何かあるのかというと、ポン菓子作りのイベントがあります。今回三枝さんから直々にやるように命じられ、てつじいこと並河哲次さんの指導を受け、微力ながらもできるようになりました。

 イベントは5月5日。新宮市内の道の駅で開催されます。はっきり言うと、めっちゃ緊張します! ですが、せっかくの機会です。やれるだけやってみようと思います。

 まだまだ書きたいことはあるのですが、今日はこの辺で。皆さん、良いゴールデンウィークを。


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共育学舎の夜に関する話

 共育学舎の夜に関する話をいくつかしましょう。


 共育学舎での長期滞在をしていると、昼間にどんな作業をしていても、夜はあっという間に来ます。時間の流れゆえに当たり前のことではあるですが、昼間にどんなに農作業で体を動かしても、夏ミカンのピール作りでコツコツ作業していようとも、運悪く体調が悪くなって寝込んでいようとも、あっという間に夜になります。

 農作業で昼間動いて、夜になる時にいつも思います。「昼間あんだけ働いたのに、もう夜か…」と。時の流れの不思議さを感じます。


 ある日の夜は、満月の夜でした。昼間晴れていた分、夜の天気も快晴でした。その時驚いたのが、満月による月光の明るさです。

 淡いブルーライトで照らされた夜は、地面にうっすらと自分の影が映るほど明るいのです。すぐそばの山を見ると、林の木々の一本一本までくっきりと肉眼で見えるほどです。素晴らしいまでに神秘的な夜でした。

 三枝さんの奥さんであるユキさんとその子ゲンキくんは、その月明かりに大喜び。「ほらゲンちゃん、影ができるよ」と。

 都市部じゃ満月だろうと新月だろうと、街頭の明かりで月光の明るさなんて分かりません。田舎だからこそ体験できる貴重な夜です。


 雨が降った日の夜には、カエルの鳴き声が辺り一面に響きます。ユキさん曰く、梅雨の6月に比べるとマシな方らしいのですが、私が現在滞在している3~4月でもかなり響いています。

 人によっては、この鳴き声がうるさく感じるかもしれませんが、私は心地良く感じます。秋の虫の声とは違った味わいがあって、良いです。


 田舎という静かな場所で過ごす夜。共育学舎だけでなく、山間の田舎ならではの味わいはぜひ今後も堪能していきたい。


祝! 共育学舎クラウドファンディング目標金額達成!

 前回当ブログでも告知しました共育学舎クラウドファンディングですが、3日前についに目標金額の50万円達成しました!

 当ブログでも微力ながら祝いの御挨拶を。三枝さん、おめでとうございます!

 開始した当初は目標金額まで到達できるかどうか分かりませんでしたが、無事達成できて本当に良かったです。一長期滞在者の身分である私が言うのもなんですが、達成できたことをうれしく思います。資金援助をしてくださった方々、本当にありがとうございます。

 資金援助そのものは締切日まで可能です。今後も資金援助を検討中の方は、ぜひご検討のほどをよろしくお願い致します。

 それでは、今日はこの辺で。


共育学舎クラウドファンディング&勝山実さん来訪

 だいぶ遅れてしまいましたが、共育学舎に関する重要な告知を。

 共育学舎では、ひきこもり名人こと勝山実さんも参加している「ひきこもりスラム」をつくる活動をしています。その活動を今後も行えるようにと、クラウドファンディングによる資金援助の参加を開始しました。詳しくは下記のリンクをクリック!

和歌山県新宮市に”人生のとまり木”となる村をつくる。

 クラウドファンディングとは、インターネット上で自分が行う事業や活動を説明し、それを読んだネットユーザーからの有志で事業や活動に必要な資金を募集するシステムです。ここでいうクラウドとは、「雲」の意味ではなく、「人が集まっている状態」の意味です。銀行や投資家などの特定の人物や団体からの融資や援助ではなく、不特定多数のネットユーザーからの募金(のような形の援助)で、お金を集めます。

 お金を援助してくれたネットユーザーにはリターンとして、金額に応じたお礼がもらえます。今回の共育学舎クラウドファンディングでは、自家製パンや自家製有機野菜の発送、宿泊しながらの村づくり体験などのリターンがあります。

 さて、今回のひきこもりスラム予定地ですが、どんなところかと言いますと下記の写真をごらんあれ!

ひきこもりスラム予定地
▲ひきこもりスラム予定地

 共育学舎から車で5分ほど行ったところにあります。近くには川が流れています。将来はここに、何軒か小屋が建ち、集まる場としての共同スペースが建ちます。写真はクラウドファンディングの公式サイト設計時にもらいました。ちなみに小さいですが、ユンボに乗っているのが三枝さん。ユンボとトラックの間で万歳しているのが私でございます。

 共育学舎クラウドファンディングの締切ですが、2014月4月24日00:00まで。今日を入れて、あと10日です。当ブログでの告知が遅くなってしまい申し訳ありませんが、興味がある方はぜひ資金援助を検討してみてください。上記のサイトでは「アップデート」のところをリンクすると、ひきこもりスラムやクラウドファンディングに関する情報を公開していますので、ぜひチェックしてみてください。

 共育学舎一滞在者である私からも、皆さまからの支援を心よりお待ちしています。ぜひお願い致します。


 話題が変わりますが、本日からひきこもり名人こと勝山実さんが共育学舎に来訪しました。勝山さんは上記のひきこもりスラムで建てる小屋作りに参加しており、それの活動のために何度か共育学舎を訪れています。今回もその件で来ており、本日から21日までの滞在します。

 私が勝山さんと会うのは今回で2度目。前回は、去年の3月に行われたナリワイ・ニート・ひきこもりの対談の時以来です。あの時はほんのわずかな時間しか会話することしかできませんでしたが、今回は長い時間会話できました。

 勝山さんとの自己紹介の際、私が当ブログのCHAGEAS-FANであることを話すと、なんと知っておりました! 私のブログは勝山さんのひきこもり生活を密着取材した特集の記事でけっこう認知されているらしく、勝山さんもそれを読んだそうです。これを聞いた時はうれしかった。

 勝山さんを送迎して下さった共生舎の竹中さんにもお会いできました。竹中さんは都合により、残念ながら滞在できないのですが、今まで竹中さんのことは話で聞いていたので、今回お会いできたのは良かったです。

 それと共生舎の管理人として活動しているばなしーさんも一緒に来ました。ばなしーさんは高円寺・中野で出会ったBさん本人です。彼は元々私と一緒に共育学舎へ滞在する予定でしたが、都合によりキャンセルに。「ばなしーさんは共育学舎には来れない…」と思っていましたが、今回来たのでまさかの再会(!)。これにはさすがの私もびっくりし、皆の前で思わず声をあげてしまいました。


 入れ替わりでいろいろな人が訪れる共育学舎での生活。今後1週間の勝山さんとの生活が楽しみです。それでは、今日はこの辺で。


寝込んでしまった…

 昨日の朝から腹痛がひどく、何度もトイレに行っては水便をする始末。原因は不明。

 三枝さんと相談して休ませてもらうことに。そのままふとんに入って、ひたすら寝込んでました。胃腸の不安もあって、昼御飯はパスしました。

 今日の夕方になって、ようやく体調がいくらか回復。夕飯も食べられるように。

 とはいえ油断は禁物。明日の体調も様子見が必要です。早く良くなってほしいところ。