冗談抜きで無気力…

 ここ最近は、冗談抜きで無気力な日々が続いています。夏の暑さでバテたわけでもなし、体調不良になったわけでもなし、精神的・肉体的に苦痛なことがあったわけでもなし…。本当にただただ無気力な状態ばかりが続いています。phaさん風なら「だるい」の一言に尽きます。

 大好きなゲームは、現在PS1の『パラサイト・イヴ2』をやっているのですが、思った以上に進まず…。まだ総プレイ時間3時間を過ぎてもいないのに、長い時間をプレイしていたかのように感じるほどダレる(ストーリーもまだ前半)。単純に『パラサイト・イヴ2』自体が私に合わないというのもあるかもしれませんが、いかんせんテンポ良く進まないのは、さすがに少々苦痛。

 読書は、現在乙武さんの『五体不満足』を気が向いた時に読んでいるのですが、こちらもあまり読み進まず…。本自体は決して悪いものではないのですが、読書のペース自体が進んでいません。最近ようやく2/3を読み終えたところです。

 そうした中で最近私がやっているのが、自転車に乗って散歩に出かけること(サイクリング)。その際に決まっていく先は、地元にある大きな公園。公園内の木々の中を駆けながら、ぐるりと公園内を一周すると気持ちが良い。自然の中で身を置くのは、本当に心がスッキリする。その帰りに近くのスーパー内にあるブックオフに立ち寄るのが、私の散歩コース。特に買いたいものが無くても、欲しい本やゲーム漁りのために寄るのが楽しみとなっています。

 こうして記事を書いているの今も、無気力な気持ちが出ています。明日気晴らしに散歩行こうかな…。


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これからの田舎暮らしは「フルサト」になる!?

 ネットサーフィンしていたら、田舎暮らしに関する興味深い記事を見つけた。まずはそれを読んでほしい。

田舎暮らしを後悔していませんか?|田舎に移住した10人に聞く!

 上記の記事は、田舎暮らしをしている移住者10人に、「移住を後悔する瞬間はありますか?」「都会に帰りたいと思いますか?」という2つの質問をインタビューし、その返答について書かれたもの。返答の内容についてここでは省略するが、個人的に興味深かったのはこの記事の最後に描かれた文章の内容だ。

「後悔はない」「都会に帰ろうとは思わない」でほぼ満場一致ですが、やっぱりちょっと都会で暮らしていたあの頃が懐かしくなることがあるようですね。
印象的なのは、「時々都会に出る」とか「もう一カ所拠点を持つ」とか、田舎暮らしをとてもフレキシブルに捉えているところ。通信や交通が発達した現代ならではの、新しい田舎暮らしの形が見え隠れしているような気がします。



 この文章でもっとも注目したのが、「印象的なのは、「時々都会に出る」とか「もう一カ所拠点を持つ」とか、田舎暮らしをとてもフレキシブルに捉えているところ」というところ。たしかに返答の中には、「いくつか拠点を持ちたい」という話をする人が何人かいる。

 この文章を見た際に真っ先に頭の中で思い浮かんだのが、ナリワイの伊藤洋志さんとニートのphaさんの共著『フルサトをつくる』で書かれていた「多拠点居住」の話だ。「定住するか否か」で問われるような絶対的な移住ではなく、「いくつか生活拠点があり、自分の生活や活動に合わせて拠点を変えていく」というライフスタイルである。

 伊藤さんとphaさんの本では基本的に熊野に関する事柄だったので、他の地域の「多拠点生活」に関する話題が少なかった。だが、上記の記事から、「いくつか拠点を持ちたい」と考える人が他の地域でもいることがわかった。

 それを考えると、「これからの田舎暮らしは「フルサト(多拠点居住)」になるんじゃないか?」と思える。もちろん従来通りの完全な移住(定住)というのもあるのだろうが、「○○の時ぐらい、都会に出てもいいかな…」という感じで、多拠点に繰り出すことができてもいいように思う。これなら、田舎暮らしのハードルも下がるだろうし、移住者を増やしたり、地域を盛り上げる活動を企画・運営するのにも一役買えるだろう。

 フルサトづくりは、これからの田舎暮らしにおいて新たな選択肢となるのは間違いない。


追記:地方の若者を吸いあげる街「東京」

 前回の記事で、後々Nさん(仮名)から「大手企業受ける人みんなが上京して就職するわけではない」という指摘を受けた。その指摘はもっともであるし、前回の記事での私の思慮が足りなかったことを、ここでお詫びしたい。

 さて、Nさんによると大阪の若者が上京して就職するプロセスは以下のようになるという。

1.大手企業に就職するなら、近畿圏(大阪・神戸・京都)に勤務先を括らない人がいる。そういう人は近畿圏と東京の両方の求人に応募する。

2.もちろん近畿圏にも大企業の求人がたくさんあるが、やはり求人数やバラエティは東京にはかなわない。

3.東京に本社を置く企業も多いし、東京の経済規模は大阪よりはるかに大きい。

4.その結果、東京に就職する人がてでくる。



 上記のプロセスから、「大手企業志向の人でも近畿圏に残る人もいるし、上京する人も割といる」ということなのだが、それでも「大阪(近畿圏)の人材が(東京へ)流出しているのは確か」だと言う。

 東京が地方の若者を吸いあげていく情勢は今後も続いてしまうだろう。


地方の若者を吸いあげる街「東京」

 共育学舎で一緒に滞在していた方々から、とても驚く話を聴いた。それは、「地方の若者たちが職を求めて上京していく」という話だった。それだけではよくある地方の社会情勢の一つだが、驚いたのは大阪出身のNさん(仮名)の話だった。

 就職のことについてNさんと雑談していた際、「大阪の若い人たちは、やっぱり地元の大阪で就職するのがほとんどでしょ?」と、Nさんに聞いてみた。そしたら、Nさんの返事は違っていた。

 Nさん曰く、大阪でも地元の中小企業に就職する人は地元で就活するそうなのだが、大手企業での就職を目指す人は上京するとのことだ。大手企業となると、本社が東京にあることがほとんどなので、必然的に上京して就職を目指すことになる。大多数の人々が上京して就職を目指すそうなのだ。

 これを聴いた時、私はものすごく驚いた。大阪といえば、日本で2番目の大都市であり、西日本最大の大都市でもある。その大阪ですら、就職を目指す大多数の若者は東京に出て行ってしまうのだ。大阪のような大都市なら、地元の若者は上京せずとも地元で就職するのだと私は思っていたのだが、そうではないことに驚いてしまった。

 高知県出身のYさん(仮名)にも就職の話題で雑談した際、上京して就職する若者の話をいろいろ聴いた。

 Yさんの周りでも、就職を目指して上京する人がほとんどだと言う。それだけ地元の都道府県では雇用がないということだろう(どこの地方都市も同じ問題を抱えているが)。その際、高知から近い大阪ではなく、やはり東京へ就職しに行ってしまうのだという。Yさんの学生時代の地元の友達は上京してしまっているということで、地元で会う機会もほとんどないのだそうだ。

 私も以前通っていた大学や勤めていたIT企業で上京して来ている人はいたが、それほど周りに多いわけではなかった。共育学舎でそうした話をあらためて聴いて、「東京がいかに地方の若者を吸いあげているか」というのを身に染みて痛感した。

 地方の行政はそうした問題を対処すべく、若者の雇用を創出するための企業誘致などを行っているが、うまくいっていないのは周知のとおりである(ナリワイの伊藤洋志さんも指摘しているが、たとえ企業誘致に成功しても、不況などでその企業が撤退してしまったら、もとの問題に逆戻りである)。

 就職のための上京は必ずしも悪いことではないが、「地元で就職できる」という選択肢も当然あっていいではないか。こうした問題に対する解決案は巷ではいろいろ出ている。完璧な解決は難しいかもしれないが、選択肢を増やすという最低限の改善はできるのではないだろうか。


ブログ開設3周年!

 ここ最近は家の用事でブログの更新もままならない状態でしたが、久々の更新です。

 遅れてしまいましたが、今月の4日で当ブログが開設してから3年が経ちました。ついに3周年目を迎えたわけです。仕事は半年もろくに続かなかった私ですが、ブログは3年も続けることができました。

 ブログを3年続けることができたことは大変嬉しいのですが、それ以上続けることができるかどうかは、これからが正念場だと思っています。

 私が今までネットサーフィンで見てきた数多くのブログは、短いもので1年前後未満、長いもので3年前後未満で更新が途切れてしまうのが多かったからです。つまり3年から先へ続けられるかどうかが、これからもブログを長く続けられるかどうかの分かれ目ということになるのです。

 さて、そうした中で私のブログはどうかというと、とても微妙な状況です。最近は家の用事でブログの更新に作業時間を割けなくなっているというのもありますが、ブログの記事を書くペースも少々遅くなってきました。記事のネタ自体は頭にあるのですが、それを文章に書き起こすのが少々うまくいかないことが増えてきました。書きまとめられないことから出る億劫さも出てくるほど。

 とはいえ、せっかく続けているブログですから、何の告知もなしに更新を放置したりするのは避けたいところ。更新が難しいようならば、事前に更新停止などの告知をしたりして、ブログの運営をやっていこうと考えています。更新のペースも、これまでは2~3日置きのペースでやってきましたが、伸ばして4~5日置きのペースでやることも考えています。


 なにはともあれ、3年続いた当ブログ。訪れる方々、これからも当ブログをよろしくお願いいたします。