『刑務所なう。』

刑務所なう。刑務所なう。
(2012/03/15)
堀江 貴文

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 現在服役中のホリエモンこと堀江貴文さんの最新刊。副題は「ホリエモンの獄中日記195日」。値段は税込1050円ですが、厚さは3cm以上もあります(ただ、ペーパーブックなので紙質は悪いです)。

 2011年6月に収監されたホリエモンが拘置所・刑務所内での日記を書籍化したもの。日記以外にも、漫画で刑務所の生活を解説している「ホリエモンの刑務所入門」、獄中生活中にシャバで起きた時事問題について彼なりの意見をまとめた「時事ネタオピニオン」、ホリエモンが刑務所内で鑑賞した本や映画を紹介する「塀の中の書評ベスト150」があります。


 日記はホリエモンが収監された6月20日から、年末の12月30日の約半年間の獄中生活が書かれています。「飯は何が出たか」「仕事はどんなことをするのか」「刑務所に持ちこめるものは何か」「年中行事はどんなことをするのか」などなど、意外な獄中生活の真相が明らかに。

 所々で挿入される漫画は、読んでいて爆笑してしまった。獄中生活でも、ポジティブ思考でユニークな振る舞いをするホリエモンには脱帽するばかり(良い意味で)。


 総評としては、「面白かった!」の一言。ただ、本書はエッセイ本なので、実用書としての価値は正直薄いです。実用的・経済合理的なことが書かれている本が読みたい!」と言う方は本書よりも、他の本を読んだ方が良いと思います。漫画のように「一種の娯楽」として割り切って読むなら、オススメ。



堀江貴文オフィシャルブログ 『六本木で働いていた元社長のアメブロ』 


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