熊野で人生を見つめ直してみて…(1)

 以前こちらの記事で、突然の告知になってしまいましたが、私は今月ほとんど和歌山県新宮市熊野川町にいました。「どんなに長くても25日まで」と決めていたものの、最終的に25日までフルに滞在してました。

 前回述べた滞在理由・目的を含めて、熊野で私がやってきたこと・考えていたことなどを、複数回にわたっていろいろ書いていこうと思います。


1.熊野床張りツアー

 熊野に着いて、4日から9日までは、伊藤洋志さんとphaさんらが主催する床張りイベントに参加していました。

 このイベントは伊藤洋志さんとphaさんが計画する熊野でのシェアハウス造りの一環で、床張りを含め、壁や天井などの工事を皆で体験するもの。伊藤洋志さんを慕って、多くの人が集まりました。以下が今回の作業現場。

熊野シェアハウス
▲シェアハウスに改築予定の家

シェアハウス室内1階
▲室内1階

シェアハウス室内2階
▲室内2階

 今回現場となる家は、以前地元の方が長年住んでいましたが、先方の事情で手放すことになったとのこと。それを知ったphaさんらがシェアハウスにしようと考え、20万円で譲ってもらったそうです。

 工事は、古い床板や天井板、壁をはがし、そこに新しい床や天井、壁板を張っていくという手順。床張りは時間の都合上あまりできませんでしたが、壁張りはガンガンやっていきました。金槌と釘で壁板を留めていくのですが、これが意外に難しく、打っている途中で釘が曲がったり、板が割れてしまったりと少々苦戦しました。

 床張りツアー中の寝泊まりする部屋は、地元の廃校になった小学校(旧九重小学校)で寝泊まりします。NPO共育学舎のように一部改築して、生活できるようにしています。

旧九重小学校
▲小学校外見

旧九重小学校 男子部屋
▲男子部屋

 この小学校を管理しているのは、NPO法人「山の学校」の代表である柴田さん。柴田さんは共育学舎の卒業生であり、卒業後は熊野に移住してさまざまな活動を拡げています。

 この小学校は、現在改装工事中で将来はブックカフェを開く予定とのこと。そこではカフェのスペース他、パンの販売やパソコンを利用できるスペースなども設ける予定だそうです。

 日中は一通り作業をして、夜は皆で作った食事を食べて、車に乗って温泉に行くというスケジュール。夜皆でわいわいがやがや集まって、話をしているととても楽しく、いろいろな話(面白い話題から深い人生アドバイスまで)を聴けました。特に人生アドバイスでは、参加した方々のいろいろな人生経験を聴けて、とても勉強になりました。

 このツアーは9日まででしたが、8日で作業が終了なので、9日には皆ほとんど帰ってしまい、人が少なくなりました。なので事実上8日でお終い。8日は何もせず、柴田さんに共育学舎に送ってもらいました。伊藤さんとphaさんの都合により、工事は一旦中止だそうで、次は5月に再開するとのこと。


 とりあえず今回はここまで。続きは次回の記事に書きます。


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