熊野で人生を見つめ直してみて…(4)

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 これまで、熊野で過ごした日々やそこで出会った人々からのアドバイスや教訓を書いてきました。まだまだ書きたいことがあるのですが、書き始めるとキリがないので、ここで終わり。そろそろ本題(私が熊野へ行った理由・目的に対する答え)について、正直に書いていきます。


4.答え

 私が先月に熊野へ行った理由・目的ですが、「自分の将来のこと・生きていくための経済的基盤について、情報を集めたり知識を溜めながら、じっくり検討していきたい」と公言しました。向こうへ生活してからは、当初の目的である上記のことを含めた自分の人生についても考え、見つめ直していきました。

 では、そのことに対する答えは出たのか? ものすごく緊張しますが、正直に公言します。

 「答えが出ませんでした」

 残念ながら、答えとなる明確で具体的な将来プラン・行動への考えがあまり出ませんでした。

 これを聞いて「あれだけ言っていたくせに何も答えが出せなかったなんて、バカな奴だ」「今まで過ごした日々は、無駄だったじゃないか」と嘲笑された方もいると思います。そう言われても仕方がありません。今の私は、夢を実現するために上京したのに、それが叶わず泣く泣く帰郷した若者のような心境です。自分にとって一番のネックだった、現金収入の築き方や維持も、残念ながら今すぐ実現できそうにはありませんでした。

 では、私はこのままトボトボと惨めにくたばってしまうのか…?

 否! このまま、何もせずに終わってしまっては、それこそ意味がない! 確かに、明確で具体的な将来プラン・行動への考えに対する答えは、残念ながら出ませんでした。このことは親を含め、さまざまな方と話をしたのですが、「(将来を決める大事なことだから)短期間じゃなかなか決められないのも無理はない」と励みの言葉をもらいました。

 共育学舎で出会った人々からのアドバイスと教訓、日々の生活の中で考え出してきた自分の心にある考え方や方向性。次回の記事で、これらに関する詳細と今後のことについて、書いていこうと思います。


  急ぎ足での発言となりましたが、今回はこの辺で。


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