勝山さんのひきこもりスラム小屋

 一月ほど前の記事ですが、ひきこもり名人こと勝山実さんの公式ブログ『鳴かず飛ばず働かず』にて、ひきこもりスラム小屋が半分完成したとの記事がありました。記事には写真も掲載されています。

 3日間でここまで出来ました。左隅に写っているのが、この小屋の模型です。2mx2mx2mの巨大なサイコロサイズ。かたつむりのような家ですが、実際に中に座ってみると広々しています。1人でひきこもるに最適なサイズと言えましょう。

 ひきこもり一人ぼっち暮らし用の小屋で、対角線上に斜めに寝るという想定でこの大きさに決めました。斜めになれば長さ約2.8メートル、頭や足が壁に当たる心配もありません、完全個室プライベートハウスなのです。思う存分心を閉ざして、ひきこもることが可能。一人になりたい、自分だけのスペースが欲しい、そんな都会では贅沢でお金のかかる望みも、和歌山ならひと頑張りでかなう、かもしれません。



 写真を見てもらうと分かるのですが、2mx2mx2mという大きさ通り、まさに小屋です。これを見て最初に思ったのは、Bライフを実践している高村友也さんが住んでいる小屋。小屋を住みかに、自分が求める自由な生活を実践する。お互いに通じるところがありそうです。

 最近家という概念について個人的に思うのですが、家もやはり自分で作れるなら作った方が全然いい。最新技術を駆使したハイスペック(オーバースペック)な家だと、建築するのもメンテナンスするのも、専門の業者さんじゃないとやるのが難しいし、お金もかかる。

 勝山さんや高村さんのように個人レベルで物事を何でもできるようになれば、これほど心強いことはない。私も過去に「自分で作る」ということに強い願望を持ちたいという記事を書いたので、お二人の活動には大変共感しています。

 勝山さんのひきこもりスラム小屋製作。今後も見て、応援していきたい。


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