2011年8月3日放送 『学べるニュース』 感想

今日の『学べるニュース』では、「官僚」についての解説がされました。
解説したのは、現役の官僚である古賀茂明さん。

いやあ~、分かりやすかった。
官僚というと、日本では何のとなくのイメージでしか知らないところがけっこう多いので、今回の解説はとても参考になりました。

官僚がかなり激務の職業だということが述べられていましたが、「こんな仕事だったら、エリートにしかできんわな…」と正直感じました。
やはり凡人には、難しすぎる…。

官僚となる国家公務員試験の倍率がおよそ20倍というのは、驚きました。
城繁幸さんが書いた『若者はなぜ3年で辞めるのか?』にて、「国家公務員は年々、(東大生の)志望者が減っている」と書かれていましたが、それでも倍率だけ見たらかなりの人気です。

この本でも、今日の番組でも解説されましたが、国家公務員はガチガチの年功序列。
年功序列ということは、若い世代よりも年長者が優遇される世界。
国自体が未だに年功序列を引きずっているわけだから、年功序列は日本の社会で今後も支持されるでしょう。(ただ、日本は借金やらバッシングやらでもう行き場がないので、将来年功序列を辞めざるを得ない日は少なからず来るでしょう)


今回出演した古賀茂明さんは最近『日本中枢の崩壊』という、社会ネタの本を出版しました。
タイトルからしてものすごくインパクトあるものですが、大変気になります。
本屋で、もくじだけでも見てみようかな…。


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