(規約上の)解・雇・通・告!

 突然ですが、今日私は現在勤めている農業法人から解雇通告を受けました!

 朝のミーティング終了後に社長に呼ばれ、解雇通告を告げられました。ついでに、それについての書面(辞令のようなもの)も渡されました。

 私の今月に入ってからの勤務態度は相当問題だったとのこと。今月は(自分でも)かなりひどかった…。たび重なる欠勤と早退、原因不明の腹痛や吐き気、仕事に集中できなくなるほどの心神喪失…。さらには、昨日自分でも珍しいくらいの出勤の遅刻。どれをとっても、今回の解雇は「言われても、仕方ないな…」と自分でも思いました。社長は私の処遇を相当持てあましたようです。

 一応現法人にも試用期間が規約上あり、今回の解雇理由は「試用期間内での判断の結果、職務態度や状態が雇用契約に至るものではない」という理由でした。元々試用期間のことは、休憩中に読んだ雇用規約で知ってはいましたが、ここでそれが適用されるとは…。

 ですが、今回の解雇通告は100%クビを言い渡されたものではありません。どういうことかというと、「確かに規約上は解雇だけど、試用期間は特別に延長して、100%解雇するかどうかの判断を先延ばしする」というものです。これは社長の計らいで、「せっかく東京から農業をやりに来てもらったのに、ここで解雇したらかわいそうだ」という考えから出た案でした。

 再度試用期間を設けて、そこでの勤務態度や状態を見ながら、雇用を継続するかどうかを先方が判断します。期間中の給料と社会保障は、従来通りのままです。もし現状から改善されるようであれば、雇用は継続になります。心神喪失で相当まいっていた私ですが、本当にこの計らいには助かりました。社長の考えに感謝しています(急に引っ越すのも難しいのでありがたい)。

 とはいえ、期間中に体調不良が悪化して就労が困難だったりすると、次は本当に解雇です。そこが悩みの種です。うまく働けるだろうか、それ以降も体が持つかどうか、己の身一つ次第です。


 今回言われた解雇ですが、言われた時なんとなくふっきれた感じがしました。完璧に解雇されたわけでもなく、解雇に嘆いたわけでもなく、解雇を喜んだわけでもないのに。ただ、頭の中にある緊張の糸が静かにフッと切れた感じでした。

 今回のことは親にも相談します。雇用もとりあえず何とか続けられるので、明日からまたボチボチ何とか働きぬきます。


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コメント

No title

驚いた。がんばれ。

Re: No title

>>あむさん
「がんばれ」と言われてもなぁ…。
最終的な判断は先方にゆだねられるので、私からはいかんせん施しようがない。
せめて体調を良くして出勤するくらいしかない。
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