「解雇or倒産」のネガティブレース!

 突然ですが、私が勤めている農業法人はかなりの赤字で、近いうちに倒産するかもしれません

 事情をサラリと話すと、現法人はかなり前からかなりの赤字経営で、一部の従業員の給料を払えないほどひどくなっていました。私は本当かどうか疑問に思い、昨年度の決算書を見せてもらって確認したのですが、本当に赤字(30年以上経理をしている私の父にも確認してもらったのですが、冗談抜きで赤字でした)。そのせいで最近は法人の雰囲気も、従来に比べてピリピリしてきました(クーデターでも起きそうなくらい)。

 数日前に解雇通告をされた私ですが、まさか現法人が赤字経営だったとは想定外でした。「本当は私のような新入社員なんか雇う余裕などなかったはずなのに、なぜ雇ったのか…」と思えるほどでした。労働意欲がガタ落ちするくらいのひどさです。

 そんなことから、父から言われたのは、「法人が倒産するか、おまえが解雇されるか。どちらが先になるかのレースだな」という言葉でした。どちらが勝っても、ろくなことがない。今の私には、本当に無残なまでにピッタリな言葉です。


 とりあえず、解雇通告でされた試用期間があるので私の方から辞めることは、ほぼありません。毎日が鬱気味ですが、なんとか働きに出ています。試用期間までは働き通します。

 もし解雇でも倒産でも、現法人での農業がダメになったら、私は和歌山の共育学舎に戻ることを真剣に考えています。共育学舎で農業をやらせてもらいながら、自分の今後の将来の生き方を再度じっくりと見つめなおす。漠然とではありますが、そんな日々を送ろうかと考えています。


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