『R-Type Dimensions』体験版の感想

 実家に帰ってきて、久々にPS3をネット回線につなげて、Playstatin@Storeを見てみた(アパートではネット回線がなかった)。その際、「やってみようかな」と思ったゲームの体験版が配信されていたので、ダウンロードした。それは『R-Type Dimensions(以下R:D)』。今回はそれについての感想をいろいろ書いていく。

 このゲームについて後々詳しく知ったのは、『地震雷火事おやじ』の管理人であるKaminaribozeさんのブログでも紹介されている下記の記事。

kaminaribozeのジオログ「R-TYPEがPS3に完全復活!」

 R-Typeシリーズは20年以上も前にアーケードで稼働した横スクロールシューティングゲームで、今作はシリーズのⅠとⅡをカップリングしてリメイクしたもの。元々はXbox360のXbox LIVEで配信されていたものだが、それに新たな要素を実装している。

 R:Dのグラフィックはレトロゲームを感じさせるドットスタイルの2Dと次世代機に見合った3Dの2つが選べる。今作ではプレイ中に△ボタンで、どちらか手軽に変更できる。アーケード稼働当時の雰囲気を味わいたい場合は2D、最新機種に合わせたグラフィックに3Dでプレイできる。この機能はとても良かった。気分一つでグラフィックが変更できるので、どちらも手軽に楽しめる。

 カメラアングルや画面サイズも変更できるようになっており、画面表示のバリエーションも豊富だ。2Dの「アーケード」を設定すると画面の周りに3Dグラフィックで描かれたアーケードの機体が出てくるという凝った仕様。

 手軽なのは、グラフィックの選択だけではない。新しいモードとして「インフィニティモード」があるのだが、これはとてもいい。このモードは残機が無限で、ゲームオーバーを気にせずにプレイできる。スクロールシューティングに苦手な方や初心者の方でも安心して楽しめる。私はこのモードでしか遊んでないが、これだけでも息抜き感覚で手軽にプレイできて、爽快だった。

 従来のシューティングゲームのように有限の残機でプレイするモードももちろんある。ゲームオーバーにならないように緊張感あるプレイを求めている方でも、楽しめるようになっている。

 基本的に不満のない体験版だが、個人的に少々悪く感じた点もある。それは機体の移動が少々遅いこと。私自身、スクロールシューティングを多くプレイしてきたわけではないが、それでも今作の機体の移動速度は遅く感じる。あとゲーム開始時のロードも、長くないとはいえ、気になるところだ。


 全体的に面白く、手軽に楽しめる体験版。今作ではステージ1つしかプレイできないが、残りは製品版に期待したいところだ。オススメ。


『R-Type Dimensions』公式サイト


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