都知事選の選挙公報を見ている

 2014年2月9日に実施される東京都知事選挙。今日その選挙公報が届いたので、さっそく見ている。選挙の時は、いつもこの選挙公報が来るのを私は楽しみにしている。

 今回の選挙は15人という多勢での立候補なので、誰に投票するかの倍率が高くなっている。都民としても選ぶ相手が多くて、今回の選挙は接戦となるだろう。

 さて、皆が気になっているのは「誰に投票するか?」であろう。以前私もTwitterで「意味ある1票の使い方を聞きたい」という声があったので、今回はそれも合わせて書いていこう。


 まず、当たり前だが誰に投票を決めるのかは、選挙公報や公式サイトなどに書かれているマニフェストを見ることだ。立候補者が当選後に何をするかは、マニフェストに書いてある。それを見て決めるのが先決だ。自分が望む政策をしてくれるかどうかは、マニフェストの内容にかかっているといっても過言ではない。

 次に「意味ある1票の使い方」だが、私が考えるのは「とにもかくも選挙に行くこと」だ。選挙で誰が誰に投票したかは、その人が公言しない限り分からない。しかし、誰が選挙に参加したかどうかは、行政から配布されるチケットで分かる。

 ここで大切なのは、選挙に行くことで「私は政治の決定に参加しましたよ」という意思表示をすることだ。投票自体が意思表示の是非を表している。もしこれに参加しなかったら、「意志表示そのものをしない=政治の決定を棄権する」ということになる。

 「そんなの関係ないよ」と思われた方もいるかもしれないが、誰も支持したい人がいない場合には「誰も支持しませんよ」という意思表示のための白紙投票だけでもしておいた方がいい。政治の決定を棄権するということは、自分たちが政治的に不利な状況になっても構わないというネガティブな意思表示もあるのだ。それは相手に首を絞められても、黙って何もしないことと同じことである。

 まずは選挙に行くこと。誰に入れるかはその次だ

 選挙の投票は手軽ながらも、政治の意思決定をする大事な機会なので、参加はした方がいい。選挙当日でなくとも、期日前投票に行けば、事前の投票も済む。かくゆう私も選挙はいつも期日前投票で早めに済ましている。期日前投票は個人的にオススメしたい。


<参考>
森川友義『若者は、選挙に行かないせいで、四○○○万円も損している!?』


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