『アデル/ファラオと復活の秘薬』『大奥<男女逆転>』感想 ※ネタばれ注意

ツタヤから誕生日に応じて配布されるクーポンメールが届いたので、昨日また映画を何本か借りました。
今日記事に書くのは、母が見たいということで一緒に借りて来た映画2本。


アデル/ファラオと復活の秘薬 ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]アデル/ファラオと復活の秘薬 ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
(2011/01/07)
ルイーズ・ブルゴワン、マチュー・アマルリック 他

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2010年に放映されたフランスの映画。
メディアはブルーレイ。

タイトルからして冒険ものかと思いきや、ところがどっこい!
冒険活劇は前半のエジプト探検だけで、あとはフランスを舞台にしたコメディ。
(『ハムナプトラ』のような冒険活劇だと思っていたので、少々ガッカリ。)

で、ストーリーはというと、かなり破天荒な内容。
翼竜が復活するやら、復活したミイラがお茶目だったりと、コメディ路線まっしぐらなハチャメチャぶり。
登場人物たちの活躍も、アホらしいことばかりして結局失敗するというオチ。

総評としては、ちょっとB級映画っぽいニオイがする作品けど、笑える。
悪い作品ではないのですが、「今すぐ見た方がいい!」と言うほどオススメできるものでもないです。
コメディ映画が見たい人にはいいかと。


アデル公式サイト(日本語)


大奥 <男女逆転>通常版DVD大奥 <男女逆転>通常版DVD
(2011/04/15)
二宮和也、柴咲コウ 他

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こちらは2010年の日本映画。
フジテレビのドラマ『大奥』とは別で、こちらは少女マンガが原作。
メディアはDVD。

謎の疫病により、男の数が激減し、女性が世の中を取り仕切る世界。
えりすぐりの美男子達がいる大奥の中で、主人公は水野 祐之進(みずの ゆうのしん)は自分の家族のためにも大奥の世界に身を投じて行くというストーリー。

この映画の驚くところはなんといっても男女逆転の世界。
男の数が激減したからということで、船頭さんや大工さんなど男性向きの仕事を女性がこなしていること。
これだけならまだしも、作中に出てくる花魁はなんと男性!
その花魁たちを一目見ようと、おばさん町人たちが集まっている
(さすがにコレ見たときは吹いた)

あと、男だらけの大奥とあって、男色(ホモ)の色合いが強い。
男同士で愛し合うシーンがけっこうあるので、男の私が見るとちょっと気持ち悪い…。
元が少女マンガとあってか、大奥の男性もジャニーズ系のイケメンばかりだった。
(もとい、出演者に嵐の二宮和也さんと関ジャニ∞の大倉忠義さんがいますが)

肝心なストーリーですが、けっこう面白かった。
上記に書いた大奥どくとくの華やかさ(笑)ではなく、男同士の剣術勝負とかかなり見事でした。

総評としてはオススメ。
歴史ものとして見るのは微妙ですが、普通に見る分にはけっこう楽しめます。


映画「大奥」公式サイト


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コメント

No title

花魁の役は早乙女太一君だったら
よかったですね。

No title

>>ミントさん
コメントありがとうございます。

>花魁の役は早乙女太一君
この方の公式サイトを見ましたが、彼のような甘いマスクの男性は確かにピッタシかも。
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