名探偵コナン漫画「平良伊江が生きていたら…」

 以前こちらの記事でいろいろと書いた『名探偵コナン(以下:コナン)』の「孤島の姫と竜宮城」ですが、その登場人物の一人である平良伊江について自分なりに何か漫画を描いてみようと思い、さっそく描いてみました。タイトルにもある通り、彼女がもし生きていたら(殺されていなかったら)という流れで描いてみました。内容は、森で大東が自供し終えたとこから始まります。

※今回の記事も、『名探偵コナン』の「孤島の姫と竜宮城」のストーリーのネタバレが前提で書かれています。ストーリーを未読でこれから楽しみたい方は、ストーリーを原作単行本35・36巻やアニメDVDで読み終えてから今回の記事を読むことをオススメします。

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 読んでいて気づいた方がいるかどうかは微妙なところですが、今回の漫画には北斗の拳ネタが混じっています。平良伊江を仮死状態にさせる描写は、北斗の拳でのラオウがユリアに仮死状態の秘孔を突く場面をそのままパロって(パクって)います。仮死状態の描写自体いくらでもあるのですが、北斗の拳でのラオウがユリアに仮死状態の秘孔を突く場面が個人的に印象深かったので、その場面をそのまま使ってみました。

 描いていてかなり楽しかったです。北斗の拳ネタのパロディなんていろいろなところで使われていますが、あらためてこうしたシリアスな場面で使ってみてもかなり面白い。そこは、やはり原作者である武論尊先生と原哲夫先生の凄さを感じさせます。正確にはパロディ漫画ではありますが、名探偵コナンを主軸においたので、タイトルは名探偵コナンの漫画として出すことにしました。

 めんどくさがり屋の私は、スクリーントーン貼りなどもほとんどしないので、背景などの描写は(申し訳ないですが)手抜きです。あと人物の遠近法の描写などのバラバラになってしまったのもちょっと痛い。それと、平良伊江の服装がロングパンツと靴ではなく、スリークウォーターパンツとサンダルだったことが判明。なんというミス…。

 最後のページでは説明臭い描写になりましたが、それで終わらせました。構想の段階では大東をラオウに見立てて、「我が生涯に一片の悔いなし」までやらせるつもりでしたが、「さすがにやりすぎ…」と思い、ボツ。それにそこまで描くとなると、ページ数も計12ページとさらに増えるので、分量的に断念。どう描くか悩んだ末、このような描写にしました。

 基本的に今回の漫画は平良伊江、次に大東がメインとなっていますが、彼らは描いていてかなり難しい…。メインキャラであるコナンや平次の描きやすさに比べたら、かなり描きづらい。それに反比例して、平次はめっちゃ描きやすかった。コナンのキャラを描くこと自体初めてなんですが、それを差し置いても、平次はめっちゃ描きやすい。


 なにはともあれ、漫画を無事描きあげるができました。自分がペン入れした漫画で、ここまでページ数の多い漫画を描いたのは初めてです。これからも、できる範囲でガンガン描いていきたい。


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