女神の拳「宮野明美vs姫野弥生(1)」

 女神の拳の漫画のアップです。姫野弥生戦の第1弾。

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 前回書いた「平良伊江 初登場」でも書きましたが、今回はジャギ戦です。技名は「神龍羅漢撃(しんりゅうらかんげき)」。ストーリーの流れは、全体的に劇場版を参考にしています。

 ジャギをコナンキャラに置き換えるにあたって、「コーヒーショップ殺人事件」に登場した姫野弥生に決めました(余談ですが、この事件は毛利蘭の母親である妃英里が初登場したストーリーでもあります)。ジャギを姫野弥生にあてる決め手となったのは、やはりウェイトレスをどなりつけた彼女の悪態。あのシーンが個人的に強烈に印象に残って、それをそのままジャギにあてはめてみました。

 私が言うのもなんですが、この人選は後々考えてみれば、けっこうハマり役でした。北斗四兄弟の中でも一番劣っているジャギですが、ジャギ外伝や『真・北斗無双』での前日譚の描写から、彼も悲痛な過去を持った哀しいキャラであることが明らかになりました。あのジャギが、です。

 かくいう姫野弥生も、あの悪態でコナンからも良い風に見られていませんでしたが、根っからの悪人ではありませんでした。コナンの被害者によくある「殺されて当然」と言われんばかりの非道なことをしでかしたわけではないですし、殺された理由も完全に犯人に非があります。そうしたことから、姫野弥生は不条理に殺された被害者なのです。そんな殺害をされたら、誰だって悪態つく性格が歪みますわ。

 ジャギのシンボルと言えば、あのヘルメットですが、姫野弥生にかぶせるのもどうかと思い却下。でも頭の秘孔の傷は表現したい。どうするか考えた末、頭の傷は描いて、それをヅラ(部分ウィッグ)で隠すという形で表現しました。「コナンの女性キャラにジャギの頭をさせるのも、いかがなものか?」と悩みましたが、あの傷がないと主人公への恨みが減るので、そこはなんとしても表現したかった。

 平良伊江の初登場に引き続き、今回も全体的に劇場版の流れを参考。ですが、羅漢撃の描写が…。アホっぽくなってしまった…。


 次回の第2弾で、姫野弥生戦は最後です。


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