女神の拳「宮野明美vs霞紗玖羅(1)」

 女神の拳の漫画です。西村佐知子と霞紗玖羅との戦いから、宮野明美と霞紗玖羅との戦いにシフトしていきます。技名は二指真空把(にししんくうは)。

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 前回は肉弾戦だったのに対し、前々回と同様に戦いの導入部といった内容です。今回のパロディは、マミヤがラオウにボウガンを撃つところ。なので、正確には「金城町子vs霞紗玖羅」と言う方が合うのですが、「一応戦士であるマミヤならまだしも、一般人の金城町子にvsのタイトルをつけるのもどうか…」と思い、タイトルには宮野明美を入れました。

 北斗の拳では、レイがマミヤへの愛をカミングアウトする大事な場面ですが、女神の拳ではただの命乞いに…。当初は、金城町子が「命を賭けて戦ってきた娘にむごいことをされて、黙っている母親がいるものですか!!」と霞紗玖羅にメンチきる描写をイメージしていたのですが、うまく具現化できず却下。レイのように平良伊江が母親への命乞いする場面に変えましたが、あまりページを割くほどのセリフも思いつかなかったので、いろいろカット。その結果、ただの命乞いになってしまいました。

 描いている時に気がついたのですが、マミヤである金城町子って年配の女性なので、(当たり前ですが)色気がないです。それにマミヤと違って、ただの一般人ですから存在感も薄い。そうなってくると、「娘を想う肝っ玉母さん」のイメージのはずが、「誰得?」といわざるを得ない感じに。まあ描いた私が言うのも変な話ではありますが、いざ仕上げてみると、どことなく違和感が出てきてしまいました。正直マミヤを描いたというよりも、トヨを描いてた感じに。飛び道具を撃つ女性でも、「若ければマミヤ」「老けていればトヨ」というイメージができてしまいました。

 今回久々に宮野明美をいろいろ描いたのですが、あまりうまく描けませんでした。アホなことに、これまで描きにくかった平良伊江は描き慣れてきたのに、描きやすかった宮野明美が描きにくくなってきたという逆な状況に。これまで平良伊江を描くことが多かったので因果応報ではありますが、「主人公が描きにくい」って漫画執筆においてかなりヤバい…。

 あと技。前回は北斗羅裂拳でしたが、今回は二指真空把。ケンシロウである宮野明美よりもラオウである霞紗玖羅の使用が初めてになってしもた。相変わらず神龍拳(+宮野明美)の技が少ない。機会があれば、テレビアニメ版北斗の拳のごとくいろんな技を連発する宮野明美の描写を描いてみたい(その時は平良伊江・霞紗玖羅の技の数をぜひ超えたいところ)。


 ちょっとネガティブな内容の記事になってしまいましたが、今回はこの辺で。次回は、いよいよ宮野明美と霞紗玖羅との肉弾戦です。


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