大崎上島滞在記(1)

 以前こちらの記事でも書きましたが、私は今月の14日から24日の11日間に広島県大崎上島に行ってまいりました。そのことについて、いろいろとつづっていこうと思います。

 14日は朝の5時台の電車に乗って、成田空港へ。春秋航空という中国企業のLCCを使って行きましたが、1時間半ほどのフライトだったので特に不満も不便もなく、無事に広島空港に到着。広島空港からはバスと鉄道とフェリーを乗り継いで、大崎上島へ(今回はNさんの都合により、島にある大西港行きのフェリーに乗るため、このルートになりました)。

 そして、大崎上島に初上陸! 島内では「おと姫バス」というコミュニティバスが走っていて、それに乗ってNさんがいらっしゃる山尻の集落まで行きました。

 山尻の集落にあるバス停がNさんとの待ち合わせ場所。バス停に着くとすでにNさんが待っていてくれて、無事にお会いすることができました。交通機関の時刻をいろいろ調べて、14時半頃に到着。道中でのトラブルもなく、時間どおりの到着でした。

 荷物を置くため、Nさんの自宅をお邪魔しました。Nさんの自宅は、築100年(!)もあるほどの古民家。一部の部屋は増築もされているのですが、そこでも築50年も経っているとか。Nさんは当初近所にある移住者向けのシェアハウスに住んでいたのですが、今月からこの古民家に住み始めました。当初は住むのが難しい環境だったそうですが、Nさんや彼の友人の方々のお力で、かなり改善されたそうです。まだ解決しなければならない所もあるそうなのですが、友人の方々のお力を借りて、改善していくとのこと。

 その後、Nさんが住んでいたシェアハウスにお邪魔しました。それがシェアハウス「Chikara」です。食事や入浴など、生活を含めた滞在中のさまざまなことでお世話になりました。

山尻シェアハウス「Chikara」Facebook公式ページ

 山尻出身の松本幸市さんが運営するシェアハウスです。松本さんは島内でのイベント運営や地域コミュニティのための活動などを幅広く手掛けている方で、島外からの移住者支援も積極的に活動されております。Nさんの勧めで、私は松本さんと彼のシェハウスにお世話になることで、私自身が将来生活したい・できる場所・環境探しの参考にさせてもらうための情報収集や人とのつながり作りをさせていただきました(詳細は別の記事であらためて書きます)。

 シェアハウスに現在住んでいるのは、家主である松本さんと愛媛県からお越しの女性であるFさん(仮名)。彼女は現在島内の学校にある学童の非常勤講師を務めつつ、島内で行われるイベントや活動での参加に取り組んでいます(Nさんも松本さんのシェアハウスで10ヵ月ほど滞在し、今月に上述の古民家に移りました)。

 シェアハウスでの生活は共同生活。明文化された厳格なルールはありませんが、互いに他者のことを配慮しつつ、料理や風呂焚きなどの家事をしながら、生活しています。私もいろいろお手伝いをさせていただきました。シェアハウスも元々あった古民家を使っており、築80年も経っているとか。お風呂は薪ストーブを使って沸かします。

 松本さんのシェアハウスには来客も多く、大崎上島やシェアハウスに興味を持ってくれた方々が泊まりに来たりするそうです。私の滞在中にも、短期でいらっしゃった方が何人もおられ、さまざまな出会いをすることができました。まるで、共育学舎での滞在生活のようで懐かしい感じもしました。


 とりあえず、今日はここまで。今後もいろいろつづっていきます。


つづく


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