大崎上島滞在記(4)

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 Nさんと相談して、17日と21日は1日フリーで自転車で島を一周することにしました(21日のは、正確には半周程度ですが)。前日にNさんから、島を渡るにあたって、通りやすい道をあらかじめ教えてもらい、その道に沿って行きました。今回は道中で撮った写真をいろいろ掲載していきます。ではスタート!


 スタート地点は、Nさんの自宅や松本さんのシェアハウスがある山尻から。

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 ↑の写真は山尻から、本土(本州)の方へ向けて撮影。山に囲まれた地域ということもあり、離島にいるという実感があまりありません。この離島っぽさを感じないの大崎上島の特徴で、島の内陸部で特に感じます(もちろん、逆に離島っぽさを感じる地域もたくさんあります)。

 山尻を南下して、スーパーなどが立ち並ぶ中心街を通って、大西港へ。私が島に到着した当日に、最初に島に足を踏んだ場所です。

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 この港からは安芸津港行きのフェリーが出ています。大西港の手前あたりで左折し、島の内陸部を通っていきます。進んだ先はのどかな風景が続きます。私はこういう風景は好きです。

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 先を行くと、大串海岸という澄んだ色のを綺麗な浜辺があります。湘南ビーチのような遊泳期間とかないそうなので、いつでも自由に泳いでいいそうです。

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 この大串辺りで道に迷ってしまい、たまたまそばにいた釣り人の親父さんに道を教えてもらいました。この親父さんとは、後日別の場所でもお会いしているので、その時は島内の人間関係の濃さを垣間見た瞬間でした。

 島南部にある沖の浦などの漁師町を海岸線に沿って行くと、島の南東に「清風館」という旅館があります。ここの旅館が瀬戸内海を一望できる露天風呂が名物。私も入浴しましたが、非常に素晴らしい。この温泉に入るためだけに行くのも充分ありです。

 清風館を後にして木江の地域にくると、巨大な造船所があります。ここだけでなく、島には何軒か造船所があり、造船業は島の産業の一つでもあるそうです。

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 木江では、昔ながらの木造建築物があったり、(宮島のとは違う)厳島神社があったりと、文化情緒な町です。

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 木江を後にしてからは、島の東端の海岸線をずっと自転車でこいで行きましたが、特に風景に変化はなく、ストレートに通り過ぎて行きました。島の最北端を通り過ぎて、大崎上島町役場がある白水に到達。

 なんとここで、NさんとYさんに遭遇(!)。お二人は仕事帰りだったそうで、本当に偶然でした。そこから南下し、無事に山尻の集落まで帰ってきました。

 他にも道中で起きたことや見たことはたくさんあるのですが、書くとキリがないので、ここまで。


つづく


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