憎しみ未だ果てず…

 ここ2~3日、精神状態が少々よろしくなかった。

 原因は心の中にある憎しみがまたもぶり返してしまったこと。数日前までは10日間くらい、憎しみが薄れて、「そろそろ心身が良好になったかな…?」と思った矢先に、ダウンしてしまった。

 憎しみがひどいと、冗談抜きで周りが見えなくなる。怨みつらみの愚痴が出てきたり、貧乏ゆすりなどで体が落ち着かなくなる。最悪の時は、怒り狂って大声をあげたり、暴れたりするなどの情緒不安定になる。もしくは幻覚や妄想にさいなまれ、現実とそれらとの区別が認識できなくなる。

 一歩間違えれば統合失調症になりかねない状況になる。それほどまでに憎しみが自分の脳裏にへばりついて離れない。ここ2~3日は特に妄想と幻聴がひどかった。

 先月にブログでも書いた、望む結果が来なかったことが未だに尾を引いている。「(こちらが望む)結果さえ来れば…」と、無意識にそのことを今でも口に出してしまう。今回のことはどうしても結果が出なれば、納得がいかない。

 「人を呪わば穴二つ」という言葉にもあるように、「憎しみは何も生まない」ということを頭で判断できても、心では未だに判断できないでいる。「いっそのこと自分が呪われてもいいから、憎しみを相手に思いっきりぶつけてやりたい!」と、自暴自棄になったこともある。特にオカルト好きの私は、生霊のことについて調べたこともある。

 とはいえ、せっかく数日前に10日間ほど心身の健康が良くなった結果もあるので、そっちの方を大事にしたいという気持ちもだいぶ出てきた。

 以前、テレビ番組『知恵泉』で江戸時代の豪商である三井高利(三井家の創始者)が紹介された際、「物事の損害を小さくするためにも、早く物事を見切れ!」という知恵が紹介されていた。↓はYoutubeにアップされていたその時の放送内容。



 私はこの知恵を学んでから、憎しみをできる限り見切ってきた。完璧に見切れてはいないが、おかげで数日前の10日間の良好な健康状態を得られた。


 憎しみ未だ果てず。だが、これからもなんとか見切っていこうと思う。


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