遠くの楽園を目指すより、目の前の幸せを見つけていこう

 今月中旬、ベーシストのBunさんのブログにとても賛同できる記事がアップされた。それが下記の記事。



 この記事で、Bunさんは「自分が今いる環境を幸せと感じるのがいかに重要か」ということを説いている。

大切なのは、今いる環境において何を幸せだと感じ取れるかだと思う。

今いる環境に不安しか無い時は、幸せは「別のどこか」にあると感じてしまうけれど、そうじゃなくて、「今いる場所でどこまで幸せを実感できるか」。あるいは工夫して「幸せを感じようという意思を発動できるか」。

そうじゃなかったら、仮に天国へ行けてもきっと不安ばかりが募って幸せは感じ取れない。



 このBunさんの言葉は、私のようなひきこもり・ニート系の人間にはとても重要なことだと思う。

 私のようなひきこもり・ニート系の人間は、今ある環境がつらいと、どこか別の場所にもっと自分が幸せになれるような場所があると思い込むときがある。自分にとっての楽園のような場所を。

 だが、そんなものはない。仮に楽園があったとしても、それはすでに楽園を見つけた人・作り上げた人の場所で、決して万人にとっての楽園ではない。その証拠にそういった楽園では他者からお金をとったりして、なんとなく胡散臭い。楽園なんていっても、そこは社会生活を営む場ではなく、単なるテーマパークと変わりない。

 楽園がないと分かれば、Bunさんの仰るとおり、今いる場所でいかに自分自身で幸せを創意工夫で作り上げるかどうかが大切なのだと痛感できる。仕事をしてお金を稼いだり、仲間と一緒にプロジェクトを進めたり、旧友との親交を深めるために飲んだり、などなど。

 そうした何気ないことから何か自分で工夫してより良くした方が、自分をより幸せに感じさせることができるのだと。


 Bunさんの記事はいろいろと考えさせてくれる情報発信が多いので、とても参考になる。遠くの楽園を目指すより、目の前の幸せを見つけていこう。それこそが幸せを見つける一番の近道なのだから。


スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する