女神の拳「堀越由美の最期」

 漫画『女神の拳』のアップです。前回の続きで、いよいよサウザーである堀越由美が最期を迎えます。

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女神の拳「堀越由美の最期」_0001

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女神の拳「堀越由美の最期」_0002

 サウザーである堀越由美も、今回でストーリーから退場です。いやあ、長かった。初戦と最終決戦を含めて、計6回分のストーリーでしたから。

 その反面、ページ数はたったの2ページに。当初の構想では女帝十字陵が崩れるシーンも描こうと考えていましたが、あまりうまくまとまらなかったのでカット。その結果、たったの2ページという少ないページ数になりました。このページ数の少なさは、これまでの私の漫画において、(1枚絵を除けば)史上最少ではないかと。今回もいろいろとカットしています。

 さて、今回久々にコナンゲストキャラを多く描きました。それが2ページ目の堀越由美がぬくもりを思い出す場面で描かれている、彼女の大学時代の親友達。中道和志、大村淳、綾城行雄、綾城紀子、そして毛利小五郎。いずれも「小五郎の同窓会殺人事件」に登場したキャラ達です。サウザーはお師さんことオウガイのぬくもりを思い出すのですが、彼女に関しては大学時代の親友達を思い出すという設定にしました。

 実を言うと、当初は「オウガイと堀越由美は実の親子だった」というトンデモ設定を考えていました。ですが、以前からオウガイの場面は早々にカットしていたので、このトンデモ設定は却下しました。そうしたこともあり、ぬくもりを思い出す場面は、彼女の大学時代の親友達の描写で仕上げることにしました。


 サウザー戦も終わりということで、女神の拳もだいぶストーリーが進んでまいりました。サウザー戦は個人的に北斗の拳で一番好きな戦いであるため、それが終わりとなると少々寂しく感じます。

 女神の拳は次回より、また新たな戦いへと突入していきます。


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