人を許さなくてもいいから切り捨てる

 かさこさんのブログでとても賛同できる記事を読んだ。それが↓の記事。



 この記事では「人を無理に許そうとする必要はない。許す必要はない代わりに相手を切り捨てればいい」という主旨の文が書かれている。文章の一部を引用してみる。

あなたは感情を持った一人の人間。
人間に完璧な人など誰もいない。
誰もが負の感情を持つのが普通。
それを無理に押し込めることが
いいことだなんて思ってはならない。

いいんです。
負の感情を持って。
ムカついたやつを許す必要なんて
どこにもない。
あなたが悪いんじゃない。
相手が悪い。
それでいいんです。

無理に許そうとせず
ムカついたら関係性を断ち切ればいい。
二度とかかわらないようにすればいい。

人を許せないあなたは悪くなんかない。
まともな正しい人間だ。
自分自身の本心に従っていいんです。

ただずっと許せない許せない
ムカつくムカつくと思っていると
だんだんと自分もしんどくなってくる。
だから相手を許すんじゃなく
かかわらないようにする。
自分の人生から切り離す。
切り捨てるといってもいい。
それでいいんです。
切り捨てればそこにスペースができ
新しいいいことが入ってくるはず。

無理に許さなくてもいい。
無理に受け入れなくてもいい。
一度許せない気持ちを
紙でもいいしワードでもいいし
誰かに話すことでもいいし
吐き出してしまいなさい。
全部吐き出したら
その人との関係性を断ち切る。
それですっきりできるから。
それは許すこととはまったく違う。



 私にも憎んでいる輩が一人か二人はいる。ただし、もうそうした相手に対する感情の高ぶりはだいぶ中和されて、現在はほとんどない。相手への怒りの感情をパーセント表示で表すなら、10%にも満たない。とはいえ、まったくのゼロではない。

 そうした中で上記のかさこさんの記事を読んだ。かさこさんの記事から学んだのは「私には相手を許すことが足りないのではなく、相手をきれいサッパリ切り捨てることが足りないのだ」ということ。私は根に持つタイプなのでいつまでも怨恨が残ってしまうのだが、かさこさんの仰る通り、大切なのは許せない相手を切り捨てること。切り捨てることによって、怨恨で埋められていた思考の空間に空きスペースができて、別の思考で埋めることができる。この発想は自分にはなかった。

 怨恨を消すことって少々時間のかかることだが、「切り捨てる」という概念のもと、思考を切り替えていこうと思う。そうすれば、より自分の思考がポジティブなものになれると思うから。


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