自分のサイバースペースを持つこと≒自分で自分を動かすこと

 私の個人的な趣味でよく拝見させて頂いているサイトの掲示板でちょっとよろしくないことがあった。

 その掲示板に来たとある投稿者が、膨大な文章量で自説をえんえんと書いて、掲示板に書き込んだのである。サイトの管理者は「自分で述べたいことがあるなら、ブログなりなんなり自分でやってください」と返信し、該当のスレッドを削除。その後さすがに懲りたのかと思ったら、またその投稿者は同じような膨大な文章のスレッドを投稿(!)。真偽のほどは定かではないが、さすがに管理者もウンザリしたのか、そのスレッドを問答無用で削除した。

 今回の一連の出来事について思うのだが、「自分のサイバースペースを持たずに、他人のサイバースペースでものを言う人って、自分自身で何かをやろうとする気概のない人間なんだな」と。以前こちらの記事でも書いたことのだが、こうしたことは毎度バカバカしく思う。書かれていた内容は誹謗中傷の類のものではないとはいえ、管理者をガッカリさせるほどの言動はいかがなものか。

 自分のサイバースペースを持つことぐらい、誰でも無料で簡単に自由にできる。長文を書けるのであれば、ブログで記事の一つや二つササッと書けるだろうに。さらにTwitterと連動させて、ブログの更新を知らせることが出来るようにすれば、より多くの人に自分の文章を読んでもらえる。

 他人のサイバースペースに書き込むだけの時間と余力があるのなら、自分のサイバースペースを持って文章を書くぐらい簡単にできる。文章が打てるキーボードがあるのなら、なおさらだ。パソコンやスマホなどのネットができるITツールがあるのだから、ジャンジャン駆使して、自分なりのサイバースペースを構築していけばいい。

 サイバースペースを持つか持たないかは個人の自由だが、ネット上で言いたいことややりたいことがあるのなら、自分のサイバースペースぐらいは持つぐらいのことはしないと意味がない。それだけネットというのは開けた空間である。自分の言うこと・やることを他人に知ってもらえるチャンスがいくらでもある。他人のサイバースペースにこもって好き勝手しているようでは、いつまで経っても前に進めない。

 こうした人に覚えておいてほしいのは、自分自身で何かをやろうとするのは案外とても面白いということ。いろいろな物事が分かったり、他人と交流出来たりすることもある。それは自分で自分を動かすことにつながる。自分で自分を動かすからこそ、自分自身にさまざまな結果が得られるようにかえってくる。めんどくさがってやらないのは非常にもったいない。

 自分のサイバースペースを持つこと≒自分で自分動かすこと

 完璧なイコールではないが、ほぼ似たようなものだと考えてもいい。やってみればいい。ネットの扱いぐらいすぐに出来るようになる。扱いが分かってくれば、それをやる面白さにもつながる。


 いろいろ長い文章になってしまったが、とりあえずコレだけは書いておく。「自分のサイバースペースぐらい持ってみればいい」。これだけ覚えて実践すれば十分。


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