就活が楽しくなってきた

 私は明日と明後日にとある企業2社での面接があります。相変わらず面接は緊張しますが、多少は慣れてきました。そうした中で、就活に対するある感情が芽生えてきました。

 それは「就活が楽しくなってきた」ということ。

 就活というとネガティブなイメージが多いですが、私の個人的な経験から言うと既卒の就活はそこまでネガティブな印象は感じていません。大崎上島から帰ってきて以来、私は既卒で就活していますが、巷で言われている「日本の就活独特の気持ち悪さ」というのはあまり感じませんでした。むしろ、ある意味既卒の就活の方が新卒の就活よりは(違う意味で)やりやすいところもあり、そうしたおかげで個人的に既卒の就活がやりやすく感じています(苦労する部分ももちろんあるのですが)。

 で、就活の何が楽しくなってきたかというと、2つあります。

 一つは社会勉強としての就活

 応募する業界とか企業のこととか調べていると、これが意外と面白い。バラエティ番組の『トリビアの泉』の「へえ~ボタン」が如く、へえ~と思わず言いたくなるような物事を知ることができます。面接時の質問時に「作業現場を見学させて頂きますか?」とお願いして、企業の現場を見学させてもらえるのは非常にワクワクします。最近では現場の見学会も兼ねた面接会を実施している企業もあるので、そうした企業での見学を兼ねた社会勉強は非常に興味深いです。

 世の中のこと(仕組みや知識など)を学んだり知ったりすることは、個人的に嫌いではありません。むしろ好きです。世の中のことを就活を通して体系的に学ぶことが出来るので、そこに楽しさを見出せるようになりました。世の中のことは知っていて損はありません。

 もう一つは応募できること自体が気持ちいいこと

 これまでの私の就活は求人を慎重に選び過ぎて、大した数を打てないところがいつもネックでした。個人的に就活でつらいのは、不合格(不採用)よりも応募そのものすらできないところ。就活で不合格なのはまだしも、応募すらもできないというのはやはりつらい。

 そうしたこともあり、私は大崎上島から帰ってきてからの就活をいくらか変えました。応募する条件を緩和し、多少良ければ「まずは話だけでも聞いてみる」という気持ちで応募することにしました。このおかげで応募件数がかなり増え、数を打てるようになりました。たとえ応募した求人が不合格であっても、別の求人をドンドン応募できるので、応募できないことによるつらさはありません。むしろ、ドンドン応募できる状態そのものが気持ちいい! そのくらい応募できる状態が心地良いです。


 この「就活が楽しくなってきた」ですが、半熟卵さんのブログにも取り組んだ物事が「楽しくなってきた」ことを書かれていた記事を思い出しました。この「楽しくなってきた」について半熟卵さんは、下記のように仰っています(一部文章を引用します)。



「楽しくなってきた」という言葉は、「楽しくない」→「楽しい」に変化する瞬間を表しています。
つまり、マイナスがプラスに変わるちょうどその瞬間をとらえた言葉です。
個人的にはこの瞬間がいちばん良いと思っています。
ずっとマイナス続きで地獄の底まで落ち続けるのは嫌ですね。
かといってプラスばっかり続くと、「上昇が止まったら嫌だ」と不安になります。
だから、マイナスがプラスに変わるときがいちばんちょうど良く楽しい瞬間です。
その瞬間をちゃんと「楽しくなってきた」という言葉を使うことできっちり捕らえておきたいのです。
そういう気持ちがあってこの言葉を使っています。



 私も半熟卵さんと似たような感じです。物事に取り組むからには、自分なりに面白さや楽しさを見出して、その物事をポジティブに取り組んでいく。半熟卵さんの文章にはそのような人生訓が書かれているように思います。

 この就活が楽しくなってきた状態を今後も絶やさないためにも、前向きに就活をやっていこうと思います。それでは今日はこの辺で。


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