スーパーの品出しバイトのインターンシップ(5)

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 サポステの就労移行支援であるスーパーの品出しバイトのインターンシップも今日で5日目。ついに最終日となりました。

 今日の作業はニンジンとキウイとレタスの袋詰めでした。ニンジンはやり方が変わり、一旦箱からニンジンをすべて取り出した後、きれいなものを40本再び箱に戻し、そうでないものは1本ずつ袋詰めへ。

 キウイは、キウイが入ったダンボール箱から、キウイ専用の小袋を取り出し、そこにキウイを3個ずつ入れてテープで止めます。ここでなんとトラブル(!)が。キウイはダンボール2箱あったんですが、2箱目を開けると専用の小袋が入っていませんでした。青果の担当者であるAさんに報告すると、Aさんも「マジか…」と少々困惑。代用として、一般的な袋に入れて売ることになりました。ただ、本当はこの専用の小袋でないとキウイの売り上げが落ちてしまうそうなので、スーパー側にとっては痛手だそうです。

 レタスはいつも通りの手順・段取りでしたが、作業はサポステの参加メンバーで同じ青果の部署を希望したMさん(仮名)との共同作業でした。Mさんはレタスの作業について初心者だったので、私がいろいろやり方や段取りを教えながら、作業を進めました。

 今回のインターンシップ最後のミーティングでは、サポステスタッフであるTさん(仮名)も様子を見に来てくださいました。Tさんの案で、私を含めた各参加メンバーが作業の振り返りとスーパーへの御礼の言葉を述べて、インターンシップでの感想や体験談を話しました。

 ミーティングを終えて、私たちはスーパーを後にしました。帰りの道中にある最寄り駅で、立ち話をしながら今回のインターンシップについて本音(ぶっちゃけた話)のことについて話し合いました。皆さん働くことに対する自信がかなり芽生えたそうです。やはり、実際に体験してみて、イメージの違いや自分自身の働くことへの適応能力に対して分かったことも多いそうです。

 今日は私の案で、参加メンバーの方と打ち上げのような感じで食事会をすることにしました。場所は渋谷の某ファミレス。参加メンバーは私を含めて4人。参加メンバーは全員で6人なんですが、1人は体調不良で欠席、1人は買い物で先に別れました。それで参加者は4人となりました。

 食事はまだ時間も16時代と早かったので、皆さんドリンクバーと軽食を注文。それらを味わいながら、いろいろな会話をしました。今後の就労のことやこれまでのインターンシップの参加のこと、などなど。食事会は1時間ほどでお開きにしました。


 今回のインターンシップですが、あらためて参加して良かったです

 久々に就労に参加して、「自分ってまだまだ働けるんだ」ということを実感しました。5日間の1日4時間の労働だったので、大して疲れはないというのもあります。ですがそれ以上に、職場の方のコミュニケーションや作業の段取りや手際、勤務先のスーパーへの働きやすさなど、実際に働いて自分自身が問題なく働ける状態であるということが強く分かりました。今回のインターンシップで自信も出てきました。それくらい有意義で貴重な時間を過ごすことができました。

 今回働かせて頂いたスーパーへのアルバイトの就労移行は、スーパー側とサポステ側との今後のやり取りで決まるそうです。採用に至るかどうかは現時点ではわかりませんが、少なくとも問題なく働けたので、御縁がなかったという結果になる確率は低いと考えています。来週中には結果が出るそうなので、どうなるかは分かりませんが、とにかく今は良い結果が出るように祈るばかりです。

 なにはともあれ、無事にスーパーの品出しバイトのインターンシップも終わりました。品出しの作業自体はまったくやりませんでしたが、違う形でポジティブな結果が出せたのはとても良かったです。

 それでは、今日はこの辺で。あらためて、皆さんお疲れ様でした。


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