「惰性で働きたくないな」って話

 以前大崎上島のNさん(仮名)との電話で、Nさんから聞いたのだが、世の中には惰性で仕事をしている人がいるという。確かに私の周りでもそういう人間はいた。以前勤めていたIT企業では、会社や上司に対する不平不満をギャーギャー騒ぎ立てるバカみたいな同期がいた。

 Nさんからのお言葉で思ったのは、「惰性で働きたくないな」ってこと。

 「惰性で働く」というと、やっぱりポジティブな意味はなく、ネガティブな意味が含まれる。仕事がつまらないとか、退屈だとか、嫌々だとか、とにかく前向きじゃしない。私自身、先日スーパーの品出しバイトの就労が決まったので、なおさら「惰性で働きたくない」ということを意識するようになった。

 Nさんの仰る通り、惰性で働いている人は世の中多いように思う。ネットの界隈を見ても、そういう人はかなりいそうだ。

 ネット上で言うと、他人を馬鹿にする言動をしたり、ちょっかいやからかう姿勢を見せたり、自分のことは棚に上げて他人のことばかりを取り上げるような輩だ。こうした輩の行動を見てみると、おそらく働いてはいる(もしくは学業に従事している)のだろうが、己の本分には前向きに取り組んでいないのだと思う。でなければ、前述のようなバカげた言動をする暇などないからだ。

 ネット上だけでこうした輩がゴロゴロいるくらいなのだから、リアルな世界でも同じようにいるのだろう。

 「惰性で働く」ということは、「目の前の物事に前向きに取り組まない」ということだ。淡々とやることもせずに嫌々やるなど、傍から見ればやる気のないふざけた態度だ。それで何食わぬ顔して給金をもらおうとするのだから、タチが悪い。

 どんな仕事(作業)であろうと、やるべきことに対する動作はただ一つ。黙って前向きに取り組むことだ。デスクワークだろうが、単調作業だろうが、体を動かす作業であろうが、同じことだ。どうしてもやるのが嫌なら、辞めてさっさと他所に行けばいいだけの話。

 以前大崎上島に滞在していた際に、私は島の方々からいろいろなお仕事に従事させていただいた。どんな仕事であっても文句を言わず、粗相のないように前向きに働いた。その結果、島の方々から信頼を得ることができた。作業自体が達成できたこと自体も嬉しかったし、人から信頼してもらえて、働いたことに対する対価である給金をもらえることも嬉しかった。今でもそのことを思うと、働くことに頑張ろうという気になれる。

 結局、惰性にならずに前向きに働けるけるかどうかは自分次第だってこと。惰性で働けば、惰性の気持ちのまま。だが、どんな仕事でも前向きに働けば、チャンスは開ける。それが雑用のような仕事であってもだ。これはベーシストのBunさんが自身のブログで仰っていたことだ。それが↓の記事。



 どうしてもチャンスが見込めないような仕事(ブラック企業とかの)だったら、辞めてさっさと違う仕事を探す。これはサポステのイベントでお会いしたとある方のお言葉なのだが、ここでは割愛する。


 私もバイトが決まったので、あらためて「惰性で働きたくないな」っていうことを認識した。ポジティブな結果を出すためにも、どうすれば前向きに働けるのか、いろいろ考えていこうと思う。

 それでは、今日はこの辺で。


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