高橋是清という偉人

 当ブログでも過去に紹介したNHK(Eテレ)のテレビ番組『先人たちの底力 知恵泉』。去年の10月にそこで紹介された人物で、感銘を受けるほどのすごい歴史上の人物が紹介されました。

 その人物は高橋是清。明治から昭和初期まで活躍した政治家の一人です。過去にお札の肖像にも選ばれたほどの偉人です。

 この人物の何がすごくて、感銘を受けるほどだったのか? それは人生七転び八起きで失敗や苦難にぶつかってもめげずに前向きに頑張って生きてきたこと

 少年時代に騙されて海外留学先のアメリカで奴隷のように働かされたり、うまい儲け話に乗って借金を残して大損したり…。普通の人ならめげてしまうところでも、何とか糸口を探すために足掻いてみたり、失敗を教訓に新しい物事を学んだりと、その実績や努力が評価され、最終的に官僚や総理大臣の地位まで出世いします。彼は出世しても、国民の生活のことをしっかりと考え、いかにどうするべきかを考えて、物事に取り組んできました。

 私も高橋是清という人物については知ってはいましたが、これほどのすごい人物だとは知りませんでした。あらためて知恵泉で知って、その偉大さに脱帽。それだけに二・二六事件で暗殺されてしまったのが、非常に悔やまれます。

 こういう人の精神や人生観は、私を含め、現代人は学ぶべきだと思います。現代の日本に必要だと思いくらい。彼のような偉大な人物の想いや歴史の軌跡というのは、微力でもいいから紡いでいきたいものです。

 皆さんも興味があったら、高橋是清という人物のことを調べて、その偉大さ・すごさに触れてみてください。


スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する